Sonic Stage 購入曲。
映画「ビリィザキッドの新しい夜明け」の主題歌でもある。もしかすると、もしかするとZELDAで一番メジャーな曲、かもしれない。これが悲しいことだ。
80年代を代表するガールズバンドであり、なおかつ独自の音楽性を持った実力派である。商業的な理由で正当な評価が薄れているのは非常に憤慨である。
ゴスロリの始祖ともなったフリフリレースのピンクハウス系衣装を身に纏い、少女でも大人でもない曖昧な雰囲気を持っていた。ゼルダの伝説よりもこっちのほうが早い。関係ないけど。
月: 2005年12月
第4回大阪モーターショー:日本車編その1
会場がどうも日本車のブースにかなりスペースを割いていたような気がする。その分、BMWなどが割を食ったのだろうか。
一番最初に飛び込んだのはスズキ。このLC、ぜひこのまま市販化してもらいたい。カタログにど正面の写真があるが、こんなかわいい車を見たのは始めてだ。というか、欲しい。免許ないけど。
ノスタルジックにデザインコンセプトを振っているだけでなく、マーケットを押さえた上での戦略だろう。プラモデルでもいいから欲しい。実はラパンSSも好きだったりする。
地味ながらもモータースポーツに真摯に取り組んでいる証拠がこのイグニス(スウィフト)。JWRCで活躍中だ。
かたやがっつりモータースポーツに入れ込んでいるのがスバル。2006バージョンのインプだ。相変わらずブルーが眩しい。プロドライブが戻ってきたので来年も安泰だろう。
トライベッカはアウトバックあたりの後継として北米でデビューするのだろう。一応コンセプトカーだがほとんど出来上がっている。
マツダはやっぱりロードスターだろう。このデザインは日本人向けじゃないのでどうかなと思ったが、車は見た目ではないようだ。コンセプトカー先駆はやりすぎである。
一時期はかなり危なかったマツダだが、今やフォードがジャマなくらいに勢いがいい。スポーツからファミリーまで、大メーカーには及ばないが、きちんとツボを押さえているラインナップはさすがである。