松本人志監督

オリジナリティへの固執という点においては、大いに共感する。尤も私の場合、SF小説でそれを全うするにはかなり難しい話だが。
映画好きに映画が撮れないように、映画の世界だけは好きこそものの上手なれとはいかないのが現状だ。
私は、松本人志監督に映画を期待していない。一時間、二時間のコントだと思っている。
ジャンルについての質問を氏がはぐらかしたように、出来上がる作品は恐らく壮大なコントだと思う。
松本人志に、北野武を期待する人は、きっと裏切られるだろう。そして、そんなものは我々も期待していない。
笑いの神と崇められた松本人志が、劇場でどれだけ我々を笑わせてくれるか。そこには映画というような仰々しいものはない。
それは、チープな映画を作り続けている日本映画界に対する皮肉でもあるのだ。
では、松本人志が作る映画もやはりチープなのか。それは一見してからの話になる。
期待した映画ほど外すのは何かの法則らしいが、果たして。
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華麗なる華麗ぱん

誰か、キムタクに本当のことを言ってやったほうがいい。君は、周りから言われているほどそんなに芝居はうまくないと。
スター芝居なんだよ、君は。石原裕次郎とか美空ひばりとか、ああいう人たちは芝居がどうのこうの以前に自分のスター性が前面に出てしまって、周りから正当な評価を受けられない、それと同じ。
けなしてないよ、褒めてるよ。
君はどこで何をやってもキムタクなんだよ。役者にはなれない。芝居はできてもね。
さ、そんなどうでもいいドラマから生まれたこのカレーパン。別にドラマなんかどうでもいい私でも、お、っと手にとってしまう。カレーパンけっこう好きやし。
中辛と書いてあるが、全然辛くない。昔ローソン限定で出てた辛いカレーパンはうまかった。
惣菜パン史上最高の売り上げを記録したそうだが、この手の商法は今後増えそうだ。
070126

カゼひいてまんねん

2、3日前から喉が痛いなと思ってたら、夜に熱が。
鼻づまりと倦怠感と喉の違和感ね。
暖冬とはいえ、夜はしんしんと冷え込む。気温の数値より体感的には寒い感じだ。
今年は出番がないかと思われた毛布とコートもついに登場。
今日も早めに寝るので更新は午前中だな。

不二家とあるある

立川談志師匠の「状況判断できない奴はバカだ」という言葉がなぜか耳に残っている。テレビか何かで言ったのだが、妙に憶えている。
自分がある立場に置かれて何か行動を選択しなければならないとき、周りの状況を的確に判断してその答えを出す、ということなのだろう。
その談志師匠の言葉を借りれば、不二家とあるある大辞典はバカだということになる。
雪印乳業という大きな前例がありながら、同じ過ちを繰り返してしまった不二家。誰か一人でも、自分の行動をよく考えて選択していれば、こういうことにはならなかっただろう。
年初、スーパーから納豆が消えたというニュースを聞いたが、あれに振り回された人々は、テレビにまんまと騙されたということになる。
視聴者の情報取捨選択能力は別として、件の番組を下請け制作した日本テレワークは、以前にもテレビ東京の番組で同じことをやらかしている。
放送内容を捏造すれば、そのあとどういうことになるか、全くわかっていなかったということだ。
日本テレワークには、バカしかいない。
アシスタントディレクターはディレクターに殴られ、ディレクターはプロデューサーに怒られ、プロデューサーは編成に尻を叩かれ、編成はスポンサーの顔色を窺い、テレビ番組はできあがる。高学歴者が雁首揃えてこの体たらくだ。
何を信じたらいいのかわからないと耳を塞ぐより、全てを疑ってかかることも必要だということを、視聴者は学ぶべきである。
何せ、この世はバカばかりなのだから。

今すぐkiss me / Believe in Love // LINDBERG

個人的にはあまり使いたくないフレーズの一つだが、”元気がもらえる”典型的なサウンドである。
走るドラム、唸るギター、響くベース、そして、元気いっぱいのヴォーカル。ティーンエイジにこの曲を聴いてはまった人も多いだろう。
しかし彼らほどCMやドラマのテーマソングに起用されたバンドは他にないのではないだろうか。今では当たり前になったが、タイアップでセールスを伸ばすというビジネスモデルの先駆けともなっている。
ともあれ、90年代を代表するバンドサウンドの一つである。
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