映像をアップロードしてみんなに観てもらおうというサイトだ。著作権の問題はたぶんやばいと思うが、何か問題が起こるまで楽しもう。
http://www.youtube.com/
古いPVやアニメなど、日本のものもたくさんある。検索に日本語が使えるのも嬉しい。
今後、これを使った記事も書いていくつもりである。
とりあえず、見つけてしまったのでこの映像をw
月: 2006年5月
業務連絡
音楽カテゴリーのMTJに関する記事に、巷で噂のYoutubeのリンクを貼りました。
私が紹介したかったPVが観られます。著作権問題が発生しない限りw
2006F1第7戦モナコGP
世界三大レースと聞いてインディ500を思い出し、公式を覗いてみると今年も同日開催。スターティングラインナップを見てみると、ダリオやカストロネベスなど、久しぶりに聞く名前の中にマイケルが。あんた引退したんじゃなかったのかい。
アリージュニアの名前もあった。あんたの親父さんはかっこよかったなあ。
話戻ってモナコ予選はシューのタイム取り消し。ポールから最後尾へ。レースは終わったか。
スタートでウェバーが一旦ライコネンを抜いたがすぐに抜き返される。しばらくアロンソとライコネンが激しいトップ争い。モナコだからそう簡単には行くまい。
残り30周、ピット出口でウェバーのマシンが炎上、セーフティカー。すかさずピットに入ったアロンソとライコネン、しかし順位変わらず。この間に琢磨もアウト。
あらー、ライコネンもエンジンブロー。もったいない。
表彰台圏内のトゥルーリがストップ。これでシューが5位。しかしアロンソには遠く及ばず、アロンソモナコ初優勝。トゥルーリ惜しかったなあ。
インディはスタートまだか。眠いぞ。
プラモデル:ポルシェ944&968
944はクーペとカブリオレがあった。クーペはたぶんレベル、カブリオレはフジミっぽいが忘れた。968は意外にもハセガワ製。
ポルシェの中でも地味な存在の944系だが、一応ボクスターにテイストは受け継がれている。
キットはあまり作り甲斐のあるものとは言えないが、モデル化してくれるだけでも当時はありがたかった。
しかしなんでこんな色に塗ったんだろうね(知るかw
2006 Bowman
超定番ボウマン今年はいつもより出るのが早いかな。
今年も黒ベースに青と赤でデザインされている。パック1のゴールドも薄くなった。
一つ気になるのが、クロームカードがパック2で入っている。これはクロームとしての販売をやめたということなのだろうか。クロームのリフパラもしこたま入ってるし、たぶんそういうことなのだろう。
確かに、あまりボウマンクロームは店頭で見かけないし、私も買った記憶がない。
今年はお得感のあるボウマンである。
鴨川でスッポン発見
先日拾ってきたカメがなかなか餌を食べないので、生餌を与えるべく川へ行った。川エビくらいなら食べてくれるだろう。
川エビは水草のあるところによくいる。鴨川の一つ隣、みそそぎ川に心当たりがあるので行ってみた。
日差しは暑いが水はまだまだ冷たい。足が攣りそうになるのをこらえながら川に入る。かなり流れが速い。油断すると足を取られかねないのでゆっくり歩く。
川岸の水草のあたりを手網でごそごそやると、川エビやイトトンボのヤゴが入っていた。手ごろな大きさの川エビを選ぶ。
流れに逆らって歩いていると、足元を丸い何かが動いていった。網で掬い上げると、それはなんとスッポンの子供だった。
子ガメを飼ったばかりなので、直径5センチくらいの円形の動くものによく目が反応する。しかしまさかスッポンとは。
このまま大きくなって、川遊びする人間の子供に危害を加えてもまずいので、ひとまず捕まえておく。
しばらく歩いていると、また円形の動くものが。二匹目ゲット。小さい頃からこの川でいろんな生き物を獲ってきたが、スッポンは初めて見る。
これはもしかするとまだいそうなので川エビを充分獲ったあとにスッポン探し。すると三匹目ゲット。
スッポンはカミツキガメなんかと違ってちゃんと日本に生息している生き物なので、このまま放っておいてもいいのかもしれないが、川で遊ぶ親子連れの姿を見ると捕獲した分だけでもなんとかしないとと思い、家に持って帰った。
水を張った水槽に入れると動く動く。これだけよく動くのだから、食べると精がつくのもわかるような気がする。
さすがにスッポンは飼えないので、そのうち近くの寺の池にでも逃がすことにしよう。