2006 Toops 2 HTA

HTAというジャンボパックを買ってみた。1パックに35枚詰め込んである。一度取り出すとなかなか戻せないw
ちょうど引けたので画像にもあるが、ブラックパラレルはHTAにしか封入されない。ゴールドパラの封入率も若干高い。
HTAが35枚で750円、ホビーが10枚で240円、微妙にHTAがお得にはなっているが、さて。

Shooting Star / 八反安未果

Sonic Stage 購入曲。
アクターズスクールを筆頭にしまんちゅパワーが芸能界を席巻していた時代、それに乗ったのかどうかは知らないが、たくさんのアーティストがデビューしていった。
別に彼女は沖縄出身というわけではないが、プロデュースはあのSPEEDを育てた伊秩弘将である。この曲もSPEEDのメンバーが主演したドラマの主題歌だ。
どこで区切っていいかわからない名前は本名で、確かバレエの腕前は相当なものだったように記憶している。
アップテンポで賑やかな曲調で、派手な雰囲気が90年代の風潮を思い出させる。
最近セクシー路線で写真集を出したようだが、残念な結果に終わったようだ。

Passion 八反安未果写真集icon

アンタルチカ・ガラナジュース

ワールドカップにまつわる話。
ちょうど前の日韓共催のワールドカップのとき、バイトしていたホテルにブラジルチームご一行様が泊まっていた。
残念ながらお目にはかかれなかったが、そこのホテルで働いている同僚がジュースを持ってきた。
なんでも、ロナウドが飲んでいる向こうのジュースらしい。遠征するんで持ってきたのだろう。
海外のものなのでちょっと気がひけたが、喉も渇いていたので飲んでみた。
これが実にうまい。ガラナジュースというらしいが、なんでも滋養強壮によく、こっちでいうとオロナミンCみたいなものだろうか。
4年経ってもまだあのうまさは忘れられない。輸入代理店のサイトを見つけたのでみなさんもぜひ。カカのサインボールが当たるぞ。
http://www.arai-guarana.jp/

2006F1第9戦カナダGP

北米ラウンドは今年も生放送、私はおねむでビデオ観戦。
予選はルノーが1-2、トゥルーリが4番手に着ける。カナダ暑そう。
フィジケラはスタートミスか。ライコネンが二番手に。
ニコと争うモントーヤ、双方譲らずニコがアウト。モントーヤとは相手が悪い。
フィジケラがフライングでペナルティ。なるほど。
アロンソとライコネンが激しいトップ争い。そんな中、バリチェロが、モントーヤが次々とアウト。各車エンジンに懸念が。
さらにシューマッハがトゥルーリをパスして3位、トップ争いに喰らい付く。弟もヘアピンでスピンするが復帰。荒れる中盤。
運のないライコネン、2回のピットで2回ともミスでタイムロス。順位は変わらなかったがどこまでも不運なやつ。
残り11周、ヴィルヌーヴのマシンがウォールにヒット、セーフティカー。各マシンの差がなくなる。
特に波乱なくリスタート。ラスト2周、ライコネンがタイヤかすを拾ってヘアピンで膨らんだ隙をシューが追い抜く。そのままチェッカー。アロンソ、シュー、ライコネン。
琢磨はひっそりウォールクラッシュ。一応完走。
次戦はアメリカ、今年はちゃんとやるのか?

デスノート予告編

よく予告編に騙される。
ネットでも予告編は映画の公式サイトやトレーラーサイトで観られるのでたまに観るのだが、予告編というのはその映画のいいところばかり集めているので、面白そうに見えるのは当たり前なのだ。
だから予告編を観て本編を観に行くとがっかり、ということは多々ある。
デスノートという作品がある。原作は知らないが、面白そうなプロットだ。予告編を観てみた。
なんじゃこりゃ。
映画を本格的に観始めたのは高校生からで、もうかれこれ二十年近く映画を観てきたが、こんなに面白くない予告編を観たのは初めてだ。
予告編でこれなら、本編はこれよりまだ下をいくことになる。
金子修介さん、何か悩み事があるのなら聞くよ。

DEATH NOTE TRIBUTEicon

KIRIN淡麗グリーンラベル

何気なく観ていたCMが、突然ものすごい展開になることがある。
ドリフっぽい5人組が出てくるこの発泡酒のCM、流れているのは知っているが、別にそれほど気にすることはなく、なんとなく観ていただけだが、つい最近流れ出したバージョンに目を疑った。
あの志村けんの姿があったのだ。まさかそういう展開になるとは。
気になってサイトを見てみると、5人ともドリフの各メンバーにそっくりだ。
志村けんに最初から出演予定があったのかは知らないが、こうなったら他のメンバーにもぜひ出てもらいたい。CG技術もこれだけ進んでいるんだ、長さんもなんとかなるだろう。
http://www.kirin.co.jp/brands/greenlabel/

0079GCBプレイ日記:参上!赤い稲妻

最強のアンコモンと呼ばれているジョニー・ライデンをやっとこさ手に入れ、今回初参戦である。
機体はもちろんゲルググ専用機、ビームライフルとシールドの基本装備で出撃だ。トクワンのビグロは今回お供で。
個人的に井上和彦さんが好きなのだが、まさにジョニーは彼の声以外考えられない。存分に活躍してもらおう。フィールドはどっかのコロニーだ(忘れたw
ジョニゲル先行、ビグロが射程を合わせて後ろに着く。敵はジム、コアブースター、半壊ガンダムだ。
ブースターの射程をかいくぐりながら、ジムに照準。外部ジェネで弾数は充分だ。単発でダメは100オーバー、さすがはビーム兵器。
ビグロの援護でジム撃破、母艦に接近しているブースターと半壊ガンダムを追う。
ブースターの攻撃を食らうジョニー、シールドの硬さは相当なものだ。すかさず反撃、ビグロとダブルターゲットで本体撃破。
障害物を利用して半壊ガンダムをターゲット、ビーム一閃、ガンダム撃破。
逃げるコアファイターを挟み撃ちで掃討。赤い稲妻初陣完勝だ。
次は黒い三連星でも出してみるかな。