2006F1第9戦カナダGP

北米ラウンドは今年も生放送、私はおねむでビデオ観戦。
予選はルノーが1-2、トゥルーリが4番手に着ける。カナダ暑そう。
フィジケラはスタートミスか。ライコネンが二番手に。
ニコと争うモントーヤ、双方譲らずニコがアウト。モントーヤとは相手が悪い。
フィジケラがフライングでペナルティ。なるほど。
アロンソとライコネンが激しいトップ争い。そんな中、バリチェロが、モントーヤが次々とアウト。各車エンジンに懸念が。
さらにシューマッハがトゥルーリをパスして3位、トップ争いに喰らい付く。弟もヘアピンでスピンするが復帰。荒れる中盤。
運のないライコネン、2回のピットで2回ともミスでタイムロス。順位は変わらなかったがどこまでも不運なやつ。
残り11周、ヴィルヌーヴのマシンがウォールにヒット、セーフティカー。各マシンの差がなくなる。
特に波乱なくリスタート。ラスト2周、ライコネンがタイヤかすを拾ってヘアピンで膨らんだ隙をシューが追い抜く。そのままチェッカー。アロンソ、シュー、ライコネン。
琢磨はひっそりウォールクラッシュ。一応完走。
次戦はアメリカ、今年はちゃんとやるのか?

みかつう

ツイッターは@crescentwroksだよん

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