ヤフーミュージックDL3曲目。
まさに青春の一曲だ。デビューしたてのレベッカをテレビで見て、なんて華奢な女の子がヴォーカルやってるんだと、半ば奉仕の気持ちでレコードを買った。
立て続けに3枚のミニアルバムを出し、パンチの効いたガールロックにしばし聴き入った。
しかし、メンバーが脱退して、特にサーモン木暮の脱退はレベッカのサウンドからパンチ力を失わせた。新たにメンバーを補充して発表したフルアルバムのキラーチューンがこの曲である。
失われたはずのパンチ力は、力強く育った(?)Nokkoのヴォーカルに宿っていた。80年代を代表する一曲である。
RGM-79G・ジムコマンド
この頃指の自作に凝ってて、相変わらず写ってはいないがビームサーベルの柄を握ったりしている。
他はストレートに組んだかな。HGともなると意図した改造以外はストレートに組んでもちゃんと仕上がる。連邦系は特に。
<設定>
・・・コロニー配備用として、重力下使用にも対応できるようバランサー系が追加されている。サイド6での使用のため、連邦章は省略されている。
搭乗者:フランソワ・シュルメール(30)
・・・サイド6港湾局員。連邦軍での研修の後、MSの搭乗資格を得る。階級は軍曹。一児の父。
所属:コロニー駐留軍第3師団(サイド6・B地区駐留)第08機甲警戒中隊第12MS小隊
・・・中立であるサイド6も、事実上連邦軍の勢力下にある。コロニー駐留軍は、指揮権の一部がサイド6政府にも与えられ、港湾警備や周辺空域の哨戒など、自衛権の行使に基づいて運用されている。
第3回MBS新世代漫才アワード
:決勝トーナメント進出組
アジアン
NON STYLE
2丁拳銃
矢野・兵動
とろサーモン
麒麟
青空
南海キャンディーズ
ダイアン
オジーオズボーン
キャン×キャン
りあるキッズ
以上12組がトーナメント方式で最終決勝を争う。審査員は高校生1000人だ。ぶっちゃけ、それはどうかなと思っていたが、矢野・兵動を残すところはさすがに関西人だ。
最終決勝は3組、順当にいけば麒麟、南海キャンディーズ、アジアンかNON STYLEあたりが残るだろうと思われたが、南海キャンディーズは落ちてしまった。ネタを見ていないのでなんとも言えないが、これがトーナメント方式の落としどころでもある。
最終決勝進出組:麒麟、NON STYLE、アジアン
優勝:麒麟
この3組の中では、やはり麒麟が頭一つ抜けている。しかしアジアンもNON STYLEも上り調子なので今後に期待だ。
高校生が審査員ということでどうかなと思ったが、生放送でイベント的な面白さがあって、テレビ番組としては成功したと言える。
しかし、この賞を伝統的なものにしていく気がMBSにあるのなら、いつか撤回する日が来るだろう。高校生だからといって新しい笑いに敏感かといえば、年齢によってそう大差はでない。
むしろ古いタイプの笑いを知っているほうが、新しいものは見つけられる。さもなくば、新しい笑いを自分達の手でつくっていってほしい。その土壌にこの賞レースがあるとすれば、それはそれでよしとしたい。
No Such Thing / John Mayer
ヤフーミュージックDL2曲目。
OLなんかが聴いてそうなちょっとかっこいいギター弾きである。カジヒデキとかあの辺に似ていなくもない。
ビルボードのチャート番組でビデオを観て、ドライブにいい曲だなと思った。免許も車もないが。
とにかく、青空が似合う曲である。街中であろうが、山であろうが海であろうが、オープンエアでさりげなく流したい曲だ。
お笑い52人で資生堂CM
藤岡弘、の(←、までが名前)仮面ライダー風のナレーションが耳について、なんだろうと見てみると、資生堂の男性整髪料ウーノのCMだった。
調べてみると、26日の18時からテレビ朝日系列のみ、6時間ぶっ通しでスポットを打っているそうだ。確かに、1分に1本くらいのペースで流れ続けている。まるで読売テレビのハウス食品のようだ。
お笑い芸人52人が出演しているが、ほとんどが東京芸人なので笑いという点では薄い。しかし、大阪芸人を使うとスポンサーの信頼度はガタ落ちだろう。辛いところだ。
CMというのはタレントのギャラが高額なのだが、たぶんこれは52人で通常の一人分くらいだろう。吉本使えばもっと叩けたのに。
ウェブ上でも公開しているらしいので(トラフィックで確認できず)、見逃した方はどうぞ。
http://www.shiseido.co.jp/uno/
プラモデル:Trabant 601S
ダンボールとベニヤ板で出来ていると言われている東側世界の名車である。こういうキットを出してくれるのが海外メーカーの強みだ。ドイツレベルの1/24。
実車同様(?)シンプルなパーツ構成で、モールドも甘い。合わせもそれほど良くはなく、苦労するだろう。
海外ものは、唯一デカールは日本より優れていて、ナンバープレートもソビエトや東ドイツのものが用意されていた。写真はないが、リアにはDDRと貼ってある。
