
いわゆる73カレラである。その前に訂正、前回のカウンタックで、ハセガワのエンスーモデルと書いたが、あれはフジミの間違いであった。そしてこれもそのエンスーモデルである。
最近、神戸でこのマシンを見かけた。同じカラーリングでブロロローと走っていった。ちゃんと乗っている人がいるというのは感心する(もしかするとレプリカかも)。
せっかく作っておきながら、フラット6はフードの中だ。ちゃんと写真残しときゃよかった。
ぬめっとしたスタイリングがポルシェ然として素晴らしい。そのぬめっと感を未だに保ち続けているのはもっと素晴らしい。
Do you believe in magic? / Cymbals
ヤフーミュージックDL8曲目。
惜しくも解散してしまったシンバルズ。ガールポップというにはあまりにもパンキッシュで、ハードなサウンドが魅力だった。
この曲も畳み掛けるようなドラムとスピード感のあるメロディがいい。
タイミングよくヴォーカルさんがソロデビューしているので、興味のある方はぜひ。
http://www.ldandk.com/artist/tokiasako/tokitop.html
イッセー尾形のとまらない生活2005IN京都
土日に仕事があるので、チケットは金曜日の公演をとるのだが、今回予約してから金曜日が祝日なのに気づいた。できれば心身ともに万全の体制で観劇したいのだが、少しばたばたしてしまった。風呂で汗を流す時間がとれたのは幸いだ。
「占い師」
とある会社の前で占いをしている男が、お金の入ったその会社の名前入りの封筒を拾う。警察に届けるのだが、中に入っていたのは190万円という中途半端な金額。その金額がどうしても気になり、自分が10万くすねたわけではないとその会社に言い訳をしにやってくる。
いつもながらその着眼点には驚かされる。占い師のキャラが完成されていて、ストーリーも自然な展開で入り込みやすかった。190万に執拗にこだわって自己嫌悪に陥る状況が面白い。
「注文の多いステーキハウス」
ステーキハウスの閉店後、マネージャーが反省会を開く。何も意見が出ないので、自分が気づいたことをどんどん注意する。営業が始まり、客の注文をとるマネージャー。凄まじい注文の変更や、いろんな客に対応していく。
反省会がネタ振りになっていて、営業時にそのネタで笑わせる。笑いをとる用のネタになっていて、どっかで見たことのあるキャラだが舞台狭しと動きまくる。
「イベント屋」
茶髪にロン毛の三流イベント屋が、イベントの失敗を敏腕プロデューサーに説教する。
ショートネタ。こういう若者を演じるとき、最近はどうもギャップを感じる。イッセーさんとのギャップというより、むしろ私とのギャップかもしれない。
「夢見る少女」
ライブハウスのようなところ。掃除をしている店員の少女(?)。舞台に立ててあったマイクが生きていることに気づいて、そこで単独ライブを始めてしまう。
モデルは桃井かおりさんか。架空のMCでどんどんエスカレートしていく。
「夫殺し」
取調べを受けているセレブ風の中年女性。夫殺しの状況を尋ねられる。反省している様子は全くなく、淡々と話す。
お高くとまった口調と取調べというシチュエーションのギャップが笑わせる。
「大家族・失業編」
お馴染みのシリーズ。父が失業して三ヶ月だが、子供たちがバイトに行きだして、相変わらずの幸せ大家族。心配して内山さんもやってくる。仕事の話をしているうちに、また仕事に行くと言い出す。
大人数を転がすのは大変なのだが、それをさらっとやってのけるイッセー尾形の真骨頂ネタ。
「山田蜃気楼IN魚津」
ストリートミュージシャンの山田蜃気楼、ふらっと魚津にやってきて、ラジオの公開生放送に出演する。
歌ネタ。今どきの若者らしい受け答えや、魚津の情景も目に浮かぶ。最近の歌ネタは歌を聴かせる方向にいっているような気がする。津村ひろしのようなバカネタも観たい。
今回は全て新作だそうだ。最近はワークショップで集団芝居が多いので、一人は伸び伸びできるから楽しいとおっしゃっていた。イッセー尾形、まだまだ全開である。
MS-14C・ゲルググキャノン
インサイドストーリーに出したモデル。どっちが先か忘れた。
右腕のクローはオリジナル。といっても余ってた水モビの爪をつけただけだが。
確かキャノンはマスターグレード出てたよね。作り直すか。
<設定>
・・・終戦末期にロールアウトしたC型の一部は、ア・バオア・クー陥落後に戦線を離脱した艦船によって、地球のアフリカ戦線に送られた。左腕に三連装マシンガン、右腕には接近戦用のヒートクローを装備し、ビームサーベルの使用は見送られている。
搭乗者:ロバート・C・ディサイズ大尉(31)
・・・ブリティッシュ作戦、ルウム戦役を経て第一次降下作戦で地球に派兵され、ずっと前線で戦い続けている。ザク、グフ、ドムと歴代のMSを乗り継いできた。終戦後も抵抗を続けるのは、ただMS乗りとしてのプライドだけからかも知れない。
所属:アトラスの剣(旧アフリカ方面軍)
・・・終戦協定締結後も、アフリカの一部では依然として旧ジオン公国軍の武力抵抗が続いていた。モロッコの南、アトラス山脈一帯を拠点としている残存部隊はアトラスの剣と呼ばれ、武装解除に最後まで抵抗した。
Somebody's Baby / Pat Benetar
ヤフーミュージックDL7曲目。
この曲はプロモビデオがすごい。MTJの項でも触れたが、ツインギターの渋い楽曲に乗せて、ホームレスやホワイトカラー、精神障害者などを肖像画のように映し出す。
みんな誰かの子供なんだ、歌詞はたぶんそういう意味なのだろう。
女性ヴォーカルだが、骨太で渋い曲である。
梅干し
医食同源という言葉があるが、梅干しはまさにそういう食べ物だ。私にとっては。
昔、神戸に西武百貨店があったころ、仕事場が近かったので地下へよく弁当を買いに行った。そこのおばちゃんが、「梅干しもう一個入れとくわな」とおまけしてくれるのだが、別にそれほど梅干しが好きなわけではないので、「ありがとう」と言うのがやっとだった。
せっかくおまけしてくれるので食べないわけにはいかない。膝を叩いておいしいものでもないが、そうまずいものでもない。そんなこんなで、なんとか梅干しが食べられるようになった。
仕事が変わり、十何年か振りに母親に弁当をつくってもらうことになって、ここでまた梅干しの登場である。たぶん身体にいいんだろうなと思って、口を酸っぱくする。
その仕事をクビになって、弁当をつくってもらうことはなくなったが、今でも昼飯には必ず梅干しを一つ摘んでいる。
たぶん身体にいいんだろうなと思って、今日も梅干しを食べる。
