月: 2013年2月
生活リズムが変わるなあ
仕事が来週から忙しくなる。
朝はちょっとゆっくりできるが、夜はほとんど時間がなくなるだろう。
晩飯を食う時間がかなり遅くなるので、今まで通りに食べるわけにはいかない。
ここは一つ、朝に重点を置くことにする。
絶対に一日一食は飯粒が食べたい。
夜遅くの炭水化物はテロに匹敵するので、朝に飯粒を食おう。
前日の味噌汁を残しておいてもらって、あったらおかずと、味付け海苔とか卵でTKGとか。
がっつり食べておけば夕方くらいまでは持つだろう。
で、夕方くらいに職場の近所のパン屋に出掛けて、いろいろ買う。
ひとつは食べて、ひとつは持ち帰る。
晩飯はそのパンと、例えばコンビニで、何かうまそうなものを適当に買って帰る。
ファストフードにしてみたり、たまには牛丼にしてみたり。
よし、来週からがんばるぞ。それまでぐーたらするか。
陸自迷彩服通勤の是非
陸自の大津駐屯地の隊員が、今年から迷彩服で通勤していることに対して、地元住民から反発の声が上がっている。
陸自側は、災害派遣など有事の際の即応を理由にしている。確かに、着替えている時間も惜しいだろう。
これを、オスプレイと同じように左翼のいちゃもんと片付けるには、さすがの私もやや首を捻った。
災害派遣に対応するのが目的ならば、迷彩である必要性は全くない。
どこに敵がいるというのだ。
また税金を使うことになって揶揄されるだろうが、迷彩以外の服装もあっていいのではないだろうか。
プロ市民は何かにつけて文句を言うのが常だが、この件に関しては円満な解決策があるような気がする。
もちろん、私は自衛隊の味方である。頼むぞ尖閣!
未知の扉を開ける勇気
パンのブログがおかげさまで80アクセス/日以上コンスタントにお越しいただいている。
それだけ万人が興味を持っているコンテンツなのだろう。パンおいしいもんね。
で、まだしばらくヒマなので、毎日一軒一個、どこかのパン屋へ赴いては買っている。
そこで気付いたのだが、全く行ったことのない初見の店へ入るときには、実はものすごい勇気が必要なのだ。
デパートとか大きい店は全然そうでもないが、間口の狭い普通の家と同じような店は、初めて友達の家へ行く以上に緊張するし勇気が要る。
まず、扉をどうやって開けていいかがわからない。ほんとにそういうレベルの話なのだ。
今は寒いので、扉は大抵がっちり閉まっている。ガラス張りで中が見えればまだマシだが、最近はオシャレな店が多いので木製の分厚い扉なんか押すのか引くのか全くわからない。
ためらって店の前を素通りしたことが何回あるだろうか。
意を決して中に入ってもまだある。
パン屋さんの顧客というのは、女性が多い。そりゃそうだ、野郎が昼飯食うのにパン屋で買い物ってのはまずない。
野郎が一人でパン屋に入る勇気、そしてパンを一つだけ買う勇気。おやつに二個はさすがに太るのだ。
こうやって些細な苦労を重ねてブログができあがる。
そうか、だからアンパンマンは勇気をくれるんだ。ありがとう!
明日は大阪に出没するぜ。
獲らぬ狸の皮算用再び
崖に片手でぶら下がっていたがなんとか助かった。
PC買い替えはまだ無理そうなので、プリンタの買い替えを急務としよう。
前にあたりをつけていたのがもう古くなっていて、最新のモデルがだいぶ価格を下げていた。
そうなったらアマゾンで買うより実店舗で買ったほうがええかな。
コードレスヘッドフォンは欲しいが絶対に要るものでもない。
1000BASE対応のルーターも安いのがあれば欲しい。せっかく隼に替えたことだし。
あとはブログネタ用の資金にするか。毎日パン食ってたら太るな。
これもほちぃ