スローなまばたきにしてくれ

こないだのスカパー無料放送でたっぷり番組を楽しんでいたら、日テレNEWS24に素敵なアナウンサーが出ていた。
塚田文さんだ。
大きな瞳が魅力的な女性である。
しかしそれより、もっと魅力的な仕草がある。
カメラをじっと見据えてニュースを読むのだが、たまに読み終わりの瞬間にゆっくり瞬きをすることがある。
それが妙に色っぽいのだ。
もうすっかり虜なのはいうまでもない。
ひとみんのいなくなったテレビに、新しい女神が降臨した。

疲れてないね

あまり詳しいことは秘匿なので控えるが、あと半月ほど一日10時間労働が続く。しかも今週は別の仕事で土日休み無しだ。
文句を言っているわけではない。ありがたい話だ。
ちゃんと労働の対価をいただけるのだから。
一つ問題なのは、体調管理だ。正直、こんなに働いたことは今までにない(いばるなw
小説なら二日三日徹夜して書いたことはあるが、別に誰から頼まれたわけでも、お金がもらえるわけでもなかったので仕事ではなかった。
最悪、平日の仕事が全て終わる再来週まで全く休みなしの可能性もあるわけだ。
今のところ、疲れはさして感じていない。頭は若干回線がパンクしそうだが、身体は大丈夫だ。
朝がけっこう遅いので帰宅時間は遅いが睡眠は取れている。
月曜日になって、もしブログが途絶えたら、ああ、とでも思ってくれw

朝飯夜パン生活

今日はちょっと夜パンは買えなかったが、しばらくは朝にご飯、夜にパンを食べる生活が続くと思う。
帰宅が遅く今頃の時間に食べることになるので、いつものようには食べられない。
おかんに晩飯のおかずを残しておいてもらって、朝に食べる。
晩はブログ用にパン屋で買ってきた惣菜パンを食べると。忙しいなw
実はブログのネタを繰る時間もないのだが、まあ適当にやっていこう。

隕石落下続報

ロシアのチェリャビンスクという都市の上空で爆発した隕石。
一夜明けて怪我人がなんと千人を超えた。
NASAによると、隕石の大きさは推定17メートル、質量は7千トンにも及び、爆発の規模はツングースカに次ぐものと言われている。
怪我人のほとんどは衝撃波で壊れたガラスなどが原因で、隕石の直接的被害はない。
なお、今朝最接近した小惑星2012DA14とは無関係ということがわかった。こちらは無事地球圏から脱出していった。
隕石は、地震と同じように毎日どこかに落ちている。
地球に危険をもたらす規模のものは然るべき機関が追跡しているが、この程度の小さいものは観測すらできていないのが現状だ。
例えば、衛星軌道上にこういうNEO専門の観測衛星を置くとか、有事の際には破壊できるような体制を整える必要があるのかもしれない。

ロシアで隕石落下


ロシアのウラル地方の上空で、かなり大規模な隕石落下との一報が入った。
爆発を伴って、現地では怪我人が出ているそうだ。
それが隕石落下の直接的な影響なのか、大気圏突入時のショックウェーブによるものなのかははっきりしないが、折りしも明日は小惑星2012 DA14が地球最接近する日なので、何か嫌な予感がするのは私だけではないだろう。
ちなみにDA14は、日本では夜明け前に南西から北西へ動く姿が観測できるそうだ。
見ようかなと思ったが天気があまりよくないので寝ることにする。