ハロウィン

んなもん日本で定着するかいなと思っていたが、先刻風呂の帰り、仮装して歩いている子供たちを見かけた。
これもどっかの誰かさんの努力の賜物だろう。
宗教的な行事かと思いきや逆で、信仰深い地域では開催を禁止しているところもあるとか。
どの道海外由来なので日本ではそんなに浸透することもないだろう。
ただ、こういうイベント事の主役は子供たちなので、子供たちが楽しめるならそれでもいいかなと個人的には思っている。
かぼちゃを食べる日ではないのね。ま、それもいいか。

カタツムリ飼ってます

以前ニッポンマイマイというカタツムリを見つけて以来、漠然と飼いたいなあと思っていて、ある日そのニッポンマイマイの子供らしきカタツムリを見つけたので、持って帰ってきた。
ディスプレイっぽくしたいと考えていたので、まずはホームセンターで小さな観葉植物を買ってきて、それをなんか小粋な容器に入れて、それをディスプレイケースに入れてみた。
通気が悪いのでケースには穴を開けてある。
餌はたまにした与えていないが、どうも観葉植物の土を食っているようだ。よく真っ黒なうんこをしている。
コンクリのかけらを入れると殻の成長にいいというので、拾って入れてある。これもたまに貼り付いて、食ってるかどうかはわからないが効果はあるようだ。
今のところ白菜が大好きである。
冬越せるかなあ。
カタツムリ飼ってます

TOP GUNS ~世界最強の銃はどれだ!~

なかなかこういう本格的な銃の実証番組にお目にかかれなかった。
マニアにとっては永久保存版といってもいいだろう。
世界最強の銃というキャプションはまあ番組の流れ上必要なだけで、これを追及することにはあまり意味がないので忘れよう。
毎回テーマに合わせて3丁の銃が登場、同じく3人のシューターがそれぞれの銃を撃ち合ってベストワンを決めるという流れだ。
シューターには、番組のホストを筆頭に、毎回現役兵士やプロシューター、兵器専門家など、その道のプロが担当する。
射撃シーンはもちろん、銃の構造や歴史も詳しく紹介され、かなり実用的だ。
一つ問題は、銃声が全く違うということだ。完全に音効の銃声になっている。これは番組の内容がいいだけに惜しい点であると同時に、これを重要視しない制作サイドに疑問を持たざるを得ない。
今後のラインナップを見てみると、イギリスの銃とか遠距離射撃用の銃などなど、放送が楽しみだ。
ああ、撃ちてえw

初ロッテリア

行ったことはあるのだが、自分の金で、自分の意思で入ったのは初めてだったりする。
やっぱりどうしても、マクドでええわ、みたいな感じになるので、ロッテリアにはなかなか足が向かない。
というのも、このバニラシェーキが半額だったこともあり、一度飲んでみたかったのだ。
いやこれはうまい。ちょっと固めのシェイクだが、濃厚なミルクとバニラが実にうまい。
これはもうマクドには戻れないという感じだ。あっちもヨーグルトシェイクは大好きだが。
いつまで半額なんかな。もう一回くらい飲みたいぞ。
初ロッテリア

山はやっぱり危ない

危うく遭難寸前だった。
例によって今日もトレイルマップの製作中、地図にない分岐はどこに行くのだろうと調べていた。
後でGPSのログを見れば、メジャーなトレイルコースでぐるっと囲まれた中だったので、最悪どこにでも出られたのだろうが、それでも人工物が全く見当たらない中を、例え人が踏みしめたところを歩いていても怖い。
五体満足でさえいればなんとでもなるが、もしイノシシやクマ(いるかな)に襲われでもしたら、たぶん間違いなく死ぬだろう。
そう、自然の中では、自分だけではいかんともしがたい状況になることがあるのだ。
結局、その山道はぐるっと回って元のところに戻ってきただけであった。
急な下りを、落ち葉と砂利に足を取られて二度ほど尻餅を着きながら、こんなところでくたばるかと必死で歩き続けた。
歩いた距離はたった840m。平地なら10分で歩く距離だ。
一時間くらい歩いたような気がした。
しかしこの刺激がたまらんのだ。
日常では味わえないスリルが山にはある。
まあ、死なん程度に遊ぼうじゃないか。

石原都知事辞職、国政へ

80のじいさんに期待しないといけないほど、この国は腐り切ってしまった。
与党はだらだらと政権にしがみつくのがやっとで、何もしない。
左傾化して軟弱になった日本を引き戻す意味で、私もある程度は期待したい。
しかし日本維新の会との連携はちょっと危惧している。
もし維新の会が石原新党と連携すれば、今まで薄っすらとしか見えていなかった維新の会の右左という意味での思想体系が表立ってしまう。
思想が表立ってしまっては、選挙に不利に働きかねない。
国民よ、民主党に投票した失敗は忘れろ。
失敗は正せばいい。
もはやマニフェストが完璧に形骸化した次の選挙、国に命を賭けている候補者を見抜くのだ。
さもなくば、この国は滅びる。
中国人に支配されるのが嫌なら、その手で政治を変えるのだ。
立てよ国民。ジークジオン。