カムイ鈴鹿で表彰台!

今シーズンはこれまで惜しいことが何度もあった。
それにめげることなく、モチベーションを保ち続けた結果を母国グランプリで出すという、なんとも大それた奴だ。
いやいや、やってくれると思ってたよ。
悪天候やアクシデントで上位が脱落してたまたま残ってたわけでもなく、予選から自分の腕で勝ち取った表彰台。
日本人はやっぱりだめだと言われたこともあったが、カムイがやってくれた。
次はもちろん、一番高いところに上ってほしい。おめでとうの言葉は、そのときまで取っておこう。