2キャラ目はオサモダスを選択。召還職はソロが楽だ。PTはチャレンジに一苦労するが活躍はできる。
INT極振りで、装備で運を補っている。まだ水攻撃は覚えてないのだがw
召還はトフ5、ゴッボ4、プレスピ1。あとはアニマルの恵みが5だ。士気の注射は3まで上げたがあまり使ってない。
職業は、錬金術師と仕立て屋だ。仕立て屋の手引書は1万で買ったが、先刻300で売ってて愕然とした。
錬金術は確かに上がりやすいが、あまり有用なものがないような気もする。まあ採取も兼ねてるので割り切ろう。
月: 2010年11月
おかあちゃんはえらい
独り暮らししていたときは、誰も家事をしてくれる者がいないのでやらざるをえなかった。
掃除、洗濯、炊事、嫌いではないが好きでもなかった。
おかんがちょっと検査入院しているので、今その家事を引き受けている。
独りの分をやるにはやぶさかではないのだが、身内とはいえ自分以外の人間がかかわるとまあじゃまくさいことじゃまくさいこと。
晩飯どうしようかなあと結局一日中考えていた。おかげで仕事に集中できなかった。
改めて、おかんのえらさがよくわかった。
世の亭主諸君、及びすねかじりの道楽息子どもよ、いっぺん家事やってみ。
ドフス
いい加減このゲームについて書かないといけない。
この数年、いろんなオンラインゲームをプレイしてきたが、どれも途中で飽きて長続きしなかった。
ゲームがつまらないせいもあるが、私の飽きやすい性格もある。
そんな中、このドフスは1ヶ月以上、はまり続けている。まあこの先どうなるかわからないが、とにかく面白いのだ。
特徴の一つとして、クエスト本位ではないゲームシステムが挙げられる。
大抵のMMORPGは、クエストに頼りがちで、単調な繰り返しに辟易することが往々にしてある。
このドフスは、もちろんクエストもあるが、それ以上に生産システムが充実していて、膨大なモンスターからのドロップ品を生産に使うので、アイテムの流通や交換、アイテムを得るためのダンジョンPTなどが実に盛んなのだ。
クエストをこなしているヒマがあったら、ソロでもPTでもフィールドで狩りをしていたほうが効率がいい。
生産は、製作と収集に分かれているのも特徴だ。
プレイヤーはまず、生産の一環として収集職を学ぶ。キャラクター一人につき三つまで職業に就けるので、まず収集職に就いてから、それを活かすような二次職を選ぶ。
例えば、木こりを選んだ後に弓製作を選ぶと、自分で伐採した木で弓を作ることができる。
プレイヤー一人につき5キャラクターまでプレイできるので、職業に関してはほぼ習得できるのも魅力だ。
実はフランス製のドフス、OSを選ばないのも特徴の一つだ。ターン制のバトルは、大人数だと少し時間がかかるのが難点だが、思考性なので気軽にできる。
敷居は低いと思うので、ヘンなアフィリエイトもない下記リンクからどうぞ。
考え方を変えてみる
アジア大会が、敵国中国で行われている。
女子柔道で、日本人選手に絶対的有利だった試合が、審判の誤審で金メダルを逃すという事件が(もはや事件だ)起こった。
別に中国が審判を買収したとかそんなことを言っているのではない。していても不思議ではないが。
あまり中国に腹を立てて、中国人民皆殺しにしたくなっても困るので、ここで少し考え方を変えてみようではないか。
もし、これが逆の立場だったら。
中国人選手が圧倒的に有利なのに、審判が日本人選手に旗を揚げたとしたら。
もしそんなことになったら、きっと日本国民全員がとても嫌な、不快な気持ちになることだろう。中国人は全くそんなことはないだろうが。
ここは、審判のレベルが低かったと、誤審やむなしという精神で、溜飲を下げようではないか。
福見選手には、次の試合で中国人選手の四肢を砕くくらいに文句なしの勝利を期待しよう。