ぼちぼち行けるNMも少なくなってきた。
3匹ともなかなかポップしない。ミミズは???に鉄鉱をトレードするとポップする。カニは15分抽選、クモはまわりに8匹ほどいてリンク必至だ。
ちなみに、まだどれからも戦利品はない。
Cargo Crab Colin
Falcatus Aranei
Morion Worm
at Korroloka Tunnel
ぼちぼち行けるNMも少なくなってきた。
3匹ともなかなかポップしない。ミミズは???に鉄鉱をトレードするとポップする。カニは15分抽選、クモはまわりに8匹ほどいてリンク必至だ。
ちなみに、まだどれからも戦利品はない。
Cargo Crab Colin
Falcatus Aranei
Morion Worm
at Korroloka Tunnel
CMネタの場合、あまり女の子の話題は取り上げないようにしているが、もうどうしようもないくらいかわいい子を見つけたので取り上げておく。
松木里菜というモデルさんで、一応顔と名前は知っていたが、そんなに気に留めるほどではなかった。
まあ、それだけ彼女の魅力が上がってきたというところか。
ルックスもいいが声もいい。女性の魅力は五感に訴えて然るべきだというのは私の持論だ。
そんなCMがいつものYouTubeにアップされている。後ろめたい気もするが削除されないうちにご覧頂きたい。
ときめきメモリアルONLINEが、サービス開始からわずか一年で終了する。
結局、プレイヤー同士の交流以外にすべきことがなく、ゲームとして成り立たなかったのが原因だろう。
スタンドアローンのコンシューマーが面白かっただけに残念な結果となった。
だが、オンラインゲームはとどまることなく、次々と新しいゲームが登場する。
北斗の拳、ドラゴンボールのオンラインゲームも、着々と開発が進んでいるようだ。
コンシューマで人気のあったモンスターハンターや、女神転生、三国志やイースなども続々と開発中である。
みんなどれも面白そうだが、人間そんなに遊んでいるヒマはない。ゲームの数が増えても、プレイヤーの数には限界があるので、淘汰は必定だろう。
さて、生き残るのはどれだろうか。
ネタの時間は短いが、それこそM-1チャンピオンからお前誰やねん的な芸人まで、東西問わずいろんなお笑いを味わえるのは面白い。
その時間が短いというのがミソだ。短いとインパクト重視になるので、多少つまらない芸人でもそこそこ笑いは取れる。
芸人は20分ネタをやって初めて真価が問われるわけだが、そんなことは考えずに楽しもう。
そこで、気になった芸人についてちょっと書き記しておく。
例えばクールポコ、短い時間だから満点こそ取れたが、あれを20分やると辛いものがある。果たしてそれだけのネタがあるかどうかも疑問だ。
にしおかすみこは、野沢直子を思い出す。ちょっと似てるし。エンタに出てそうな芸人だが、キャラありきの東京ではそこそこ重宝されるだろう。
藤崎マーケットは確か大阪だったと思うが、大阪にもとうとうこういう系統の芸人が出てきたということか。
ジャルジャルは、年末のオールザッツでかなり注目された。ネタの着眼点が素晴らしい。
春田和幸は、人のネタを自分のモノマネでやっただけという、非常に卑怯だ。面白いが。
タカダ・コーポレーションの女の子はすごく声がいい。もったいない。
ハイキングウォーキングは、月イチくらいのペースなら見ていたい。不思議なコンビだ。
狩野英孝、いや、けっこう好きだ。我孫子出身というのも泣かせる。TMレボリューションが芸人に特化するとこんな感じになるのだろう。
バカリズムは数多いるお絵かき芸人の中でも、絵ではなくネタがちゃんと前に出ているのがすごい。絵で笑わせず、ちゃんとネタで笑わせているのだ。
特番扱いなので今後放送があるかどうかはわからないが、もっとバラエティに富んだ人選で続けてほしいものだ。
いつもの仕事の朝、寝癖に手間取って5分押しで家を出る。
早足で駅に向かい、ちょうど着いているくらいの特急が、ホームにない。
案内板を見ると、そのホームには準急が着くとある。準急?阪急に準急てあったか?
もしかするとダイヤ改正で時間が変わったのかと時刻表を見る。
驚いた。早朝の特急がなくなっている。
慌てて停車している快速急行へ乗り込む。
一応、いつもの時間通りに行けるのだが、ゆったり座れていた特急がなくなって、これからはそこそこ混んでいる快速急行に乗っていかなければならない。始発駅なので座れるのは確実だが。
帰宅して改めて時刻表を調べてみる。
これまで急行として走らせていたものを準急とし、駅の停車具合と名称がいい感じになったようだ。
最近の私鉄は、特急といいつつ停車駅が多すぎる。
京阪は昔、七条-京橋間がノンストップだったが、輸送効率を高めるために停車駅を増やした。確かに、通勤時以外の特急はガラガラだった。
しかし、快適性は格段に失われ、私は最寄り駅が京阪にも関わらずその利用を断念したほどだ。
ダイヤ改正は利用者の利便性改善のためのように思えるが、その実、輸送効率改善以外の何物でもない。
私はこの阪急のダイヤ改正で、以前より時間のかかる急行に乗せられ、以前より混んでいる車両に乗せられることになった。
これは、とても利便性改善とは思えないのだが。