ネタがないので。
仮に当日手に入れたとして、アップグレード後はろくにログインできないことはわかっているので、仕事のついでに買えばいいやと職場の近くのソフマップで予約した。
予約券を見てみると、有効期限が発売後三日とあった。ん、まてよ、土日に店行けるか?と店員に確かめたところ、土曜日までの期限を一日延ばしてくれた。
アップグレードはDVD、買っててよかった。CDは用意されてないようだ。待てよ、これちゃんとWIN用かな。PCゲームのところで予約したから間違いないとは思うが。
発売は4/20。アップグレードもいいが、メインジョブのレベルもっと上げんとな。
月: 2006年4月
イッセー尾形のとまらない生活2006春の新ネタin京都
早々にお知らせが届いたが、観るつもりはなかった。
シティボーイズとナイロン100℃の公演が立て続けにあって、とてもお金が回らない。去年の秋にも観ているので、今回は見送るつもりだった。
チケットの発売日が近くなった頃、もう一度お知らせの往復はがきがきた。ちょうどそのとき、懐に余裕があったので、なんとなく流れで申し込んだ。だが、届いたチケットは後ろから二列目。正直、ちょっと損した気分だった。
当日、いつものように開場後早めに入ると、キャンセルが出た前のほうの席と交換しましょうと言われた。これはラッキー。13列目から9列目になっただけでなく、9列目はちょうど一段高い位置にある。見やすい。
「フラワーホームの老婦人」
老人ホームから抜け出して美容院にやってきたオシャレな老婦人。店員を軽くあしらいながら昔話を始める。
肩に掛けているストールが玉のれんみたいだった。お高くとまった婦人はお得意なイッセーさんだ。
「コンビニ」
ファミマ風のコンビニでバイトしている今時の女の子。姉の彼氏が依頼した素行調査の探偵に怯える。
探偵に怯えるくだりの破綻具合が面白い。キャラもかなり破綻しているが。
「旗振り」
工事現場の交通整理。赤旗を忘れた相方にてんやわんや。
ショートネタ。お互い離れているので意思の疎通ができず、次々とトラブル発生。挙句に職場放棄、あーんど自分リストラw
「バーテン・年の瀬編」
おなじみバーテン。年の瀬のひとコマ。
そういえば、バーテンを生で観るのは初めてのような気がする。もっとも、ビデオで何度も観ているのでそんな感じはしないが。もうちょっと観たかった。
「乱入男」
ボクシングのリングに乱入した若い男が、自分を取り押さえた警備員の家に赴く。
シチュエーションがよくわからない。プロットもやや奇をてらい過ぎた感が否めない。
「大家族・再就職編」
ご存知大家族シリーズ。前回失業したお父さんが、今度はハローワークで再就職に。やがて子供たちや内山さんが現れて・・・
成長するシリーズコント。最後に遊覧船の副船長とか言っていたが、来年はどうなるんだろうか。
「フレデリック」
秋田犬のフレデリックを偲ぶ初老の男性。ウクレレ片手にレクイエム。
歌ネタは昨今笑わせることより聴かせることに重点を置いているような気がする。個人的には津山ひろしみたいなネタが観てみたいのだが。と前回も同じことを書いているのに気づいた。
年一回ペースの公演なので、となるともう来年まで観られないことになるのだろうか。やっぱり観てよかった。
プラモデル:ロータス・エスプリ、ヨーロッパ
ロータスを代表する二車種。エスプリは確かモノグラム、ヨーロッパは以前にも出たシンプルな名称不明のキット。
モノグラムはアメリカだがキットの印象はよかった。プラスチックの質は日本より落ちるが、組みやすかったように思う。もちろん、取説は英語だ。
エスプリはリアフード内にちゃんとエンジンがある。実車は長らく生産されていたが近年中止された。エリーゼでロータス社が息を吹き返すまでの間を支えた車だ。
2006 Topps Opening Day
毎年シーズンインに合わせて出される定番ブランド。
ノーマルと違うのは箔押しが青いのとオープニングデイのロゴ。
なんか妙な膨らみがあるなと思ったら、今年はガムが入っていた。いい匂いはするが食べる気にはなれない。
チケットが当たるカードみたいなものも入っていた。どの道日本からは無理だろうし、第一説明が読めない。字も小さいのなんの。
FFのSS:ランペールのぶよぶよ
やっと見つけてドロップなし。とほほ。
Goblin Gruel at King Ranperre's Tomb
金本知憲
同い年である。私は早生まれなので、いわゆる学年が一緒というやつだ。しかし、そんな私から見ても、頼れるアニキである。
904試合連続フルイニング出場という世界記録を成し遂げた。それが彼の仕事といえば確かにそうだが、容易いものではない。強靭な肉体と精神を作り上げてこそ、このような記録が生まれる。
リプケンも凄いと思ったが、日本にもこんな凄い選手がいるということを、私は誇りに思う。
ぜひ阪神で骨を埋めてもらって、連覇、そして日本一に貢献して欲しい。
残酷な天使のテーゼ / 高橋洋子
Sonic Stage 購入曲。
音楽はヘッドフォンで聴くようにしている。そのほうが音の細部まで聴けるし、プロではないので詳しいことは分からないが、その曲の機微のようなものが感じ取れるからだ。
さて、ご存知エヴァンゲリオンのオープニングテーマであるが、こうして初めてヘッドフォンでじっくり聴いてみると、アレンジが古臭かったり、音の重ね方がもっちゃりしていたりするのだが、サビにかけての盛り上げ方はぐっとくるものがあったりする。
音楽配信では珍しく、エヴァンゲリオンのサントラまでラインナップされている。これをきっかけに、他のアニメソングなんかもどんどん配信してほしい。そういや、アニメソングは皆無だな。