パッケージにUDのロゴはなく、恐らくFleerが出す予定で印刷までかけていたものを、UDが引き取って販売しているような感じだ。
しばらくこういう形でFleerのカードが出るのだろうか。それとも、デザインや意匠などを引き取って、UDが新たに発売するのだろうか。
チャベスくんが欠番なのでちょっとがっかり。
プラモデル:フェラーリ・ディーノ246GT
フェラーリで最高のデザインと謳われているディーノ246。曲線美とはこういうことだ。
フジミがモデル化している。アルミ部分をシールで施したらどことなくチープな感じになってしまった。毎度のことながら、いろいろ写真を残しときゃよかったなと思う。
誕生日だったりする
毎年誕生月はロクなことがない。妹のキャラメルを盗み食いして歯の詰め物が取れたり、インフルエンザがお腹にきて死ぬほど下痢したり、一緒に仕事してる人と金のことでもめたり、友達だと思ってた女性に電話口で泣かれたり、おじいが死んだり、ほんとにロクなことがない。
それから考えると、今年は非常に調子がいい。あと数日、この調子でいってくれればいいのだが、どうせ最後に大ドンデン返しを食らわせるのが私の守護神だ。いいことはなくてもいい。何も起こらないことを切に願う。
あ、プレゼント受付中。
マクドのトリノメニュー一気食い
手を変え品を変え購買意欲を煽るのが企業の常套手段。たまには付き合ってやろう。冬季五輪ということで、ご当地トリノはイタリア系のメニューだ。
まずはイタリアンチキンサンド。チキンとモッツァレラチーズとレタスとトマトソースでイタリア国旗の色らしい。
マクドのチキンは初めて食ったが、そこそこうまかった。トマトソースもいいアクセントになっている。ただ、チーズがあまり感じられなかった。もっととろっときたほうがいいのに。
次はマンチャーという揚げ物。初めて聞いた。まあなんのことはないただのチーズ入りポテトだ。今はもうメニューからなくなった、ベーコンポテトパイのつぶつぶのポテトにチーズを絡めて揚げたものだ。これもあまりチーズ感がない。ソースはピリ辛となっているが、ややスパイシーという程度だ。まあ問題はない。あ、朝にハッシュポテトってあるけどこれか。
シェイクのエスプレッソーネは、どっかで食べたことのあるようなアイスクリームの溶けたやつだ。エスプレッソというよりはモカという感じだ。
もう一回くらいは食べてもいいという程度だが、ベーコンポテトパイが好きだったのでマンチャーは残ってもらえると嬉しい。そういやチーズデミグラうまかったけど限定だったのか。残念。
2005 Bowman Heritage
1951年の復刻版らしい。ギャラリー系ブランドだ。
ミニカードと分厚いセピア調のカードが入っていた。この分厚いのが51年版かな。
こういう回顧系のブランドは歴史のあるトップス/ボウマンならではだが、カードもチープな感じがするし、デザインも目新しいものがないので、実際の人気はいかほどか訝しい。摘むには程よいが。
2006 Topps 1
さて、MLBトレカにとって波乱の2006年が始まった。
ここしばらくずっとトップスは白が基調だ。仕上げもよくなったし、写真もきれいだ。今年はややオーソドックスなデザインになった。
ボンズとマントルのサブセットをフィーチャー、いつものゴールドに加え今年はプラチナパラレルもある。メモラビリアもそこそこ入っているので、まさに入門用としてふさわしいシリーズだ。
R-1ぐらんぷり2006
博多華丸(吉本興業 東京) 450
あべこうじ(吉本興業 東京) 438
浅越ゴエ(吉本興業 大阪) 434
バカリズム(マセキ芸能社) 418
岸学(ケイダッシュステージ) 416
友近(吉本興業 大阪) 406
中山功太(吉本興業 大阪) 405
キャプテン☆ボンバー(吉本興業 大阪) 382
えーっと、見るのすっかり忘れた。
予想通り、博多華丸が勢いに乗った感があるようだ。
スタンダップコメディを貫くということは素晴らしいが、個人的には好きじゃないぞあべこうじ。
ボンバーの破綻具合を見たかったが残念だ。友近ももう一伸びできないようだ。
さて、今年これから博多華丸はどこまで伸びるのか乞うご期待。さ、次の問題w