梅雨の時期でもなく、台風でもないが、豪雨災害は起こりうる。
奄美地方では、累計で1m近くの降水量があった。これはとんでもない数字だ。島が水没してしまうんじゃないかというのが、あながち冗談でもないような雨の降り方だ。
その一因になっているのが、南シナ海にある台風13号だ。やはり13号は不吉なナンバーだった。
こいつは、フィリピン目前で900hpaを19年ぶりに下回った恐ろしいパワーの台風だ。
私が天気図を趣味で書いていた80年代には、年に一つくらいそういう台風があったが、近年は非常に珍しくなった。
中国上陸目前にして、まだ930を保っているのが恐ろしい。まだ日本に来る可能性がないわけではないので、充分に警戒していただきたい。
この強烈な台風から水蒸気の供給を受けて、秋雨前線が活発になり、加えて大陸の高気圧が強いために前線が押し上げられず停滞した結果、奄美付近に強烈な豪雨帯が形成された。
もし大陸の高気圧がこれほど強くなければ、被害は本土に及んでいたかもしれないのだ。
自然災害はいつでもどこでも起こりうるので、充分注意してほしい。
タチコマ発見

御所をぷらぷら歩いていると、重機を使った作業をしていた。
あーなんかやってるわと見ると、その重機の下に足が見える。車体を支えるアウトリガーというやつだが、普通のクレーンは垂直なのに、これは斜めになっている。
まるでデザートガンナーやないか!と嬉々として近づいてみると、クレーン基部の後ろで、運転手はバケットに乗っている。
タチコマやないか!どっからどうみてもタチコマのスタイルだ。
長い間生きているが、こんな重機は見たことがない。
調べてみると、カートクレーンとかカニクレーンとか呼ばれているもので、造園などによく使われているそうだ。
クレーンに書かれているトーアという会社は今はなく、経営権を引き継いだ新会社には、カートクレーンはあるがこんなバケットを装備したモデルはなかった。
これはなかなか貴重な重機ではないだろうか。士郎さんこれモデルにしてたりして。
王冠マグネット
スーパーの酒売り場で、ペットボトル飲料のおまけよろしく、酒瓶におまけのついた商品を見つけた。
月桂冠の王冠のマグネットだ。
それを見て思い出したのが、小学校のときに、酒ビンの蓋を集めるのが流行ったことがあった。
なぜ流行ったのかはわからないが、当時小学校の真ん前にビンをリサイクルする小さな工場があり、そこで学校帰りに小学生が群がって酒瓶の蓋を取っては集めていた。
月桂冠はもちろん、白鹿や菊正宗、剣菱なんかは人気があった。
その酒瓶にぶら下がっている王冠マグネットを見て、ちょっと欲しいなと思ったのは言うまでもない。酒飲めんのよね。
松本人志のコント MHK
あんまり期待はしていなかった。ごっつの終盤で、コントのプロットがだらだらし始め、締まりがなくなってテンポが落ちた。そしてそのままごっつは終わった。
たぶんそのまま変わってないんだろうなと思っていたら、その通りだった。
時間の短いコントを打ってくると思ったが、30分経って2本。セットに予算をかけるなら、もっと繰ってほしかった。
映画を撮ってからそれは顕著になったが、どうもコントの映像化ということに固執しすぎているような気がする。
「大日本人」は完全に劇場用ショートコントだったし、ごっつの終盤や、この番組もそうだ。
私は、コントは舞台ベースが基本で、それを脱すると演者と観客、テレビと視聴者の立ち位置が狂って、笑いに影響するんじゃないかと思うのだ。
小道具に凝るなどは愚の骨頂で、笑い以外の余計な要素は極力省くべきだ。
もしかすると、そんな旧態依然としたコントの枠からはみだそうとしているのかもしれないが、それには違う目線、異なる着地点へ行く必要があるのではないだろうか。
「何か面白いことをやってる」というのを客観的に見せるのがコントであり、まっちゃんのやり方は、見てるこっちを視覚的に引きずり込もうとする。それでは、こっちは笑えないのだ。
ごっつはごっつ。今のまっちゃんに昔のごっつを求めてもしょうがない。昔のビデオでもHDDに上げるか。
お口直しに
剣の道
アップロード者 Kobukuro. – プロ、大学やクラッシック戦などのスポーツ動画をもっと見る。


