
またおかん、ビニールの切れ端入ってるがな、と言おうと思ったらこいつだった。
調べてみると、セミエビあたりの幼生らしい。なるほどね。
さすがにこれは食えなかったw
※参考:チリモン図鑑
http://k-tomo.web.infoseek.co.jp/chirimon/chirimonzukan.htm

またおかん、ビニールの切れ端入ってるがな、と言おうと思ったらこいつだった。
調べてみると、セミエビあたりの幼生らしい。なるほどね。
さすがにこれは食えなかったw
※参考:チリモン図鑑
http://k-tomo.web.infoseek.co.jp/chirimon/chirimonzukan.htm
突然応答がなくなったかと思うと、画面がぱっと暗くなって、再起動するか、そのまま沈黙してしまう。
今までに二回あった。昨日もあった。
どうもグラボ関係のエラーらしいが、前回に一応ウインドウズアップデートにあったドライバを入れたものの、また昨日もなった。
カバーを開けて埃を吹き飛ばし、冬は止めている扇風機をつけてみている。確かなったときは止めていたので、排熱の問題もあったかもしれない。
これで再発したらグラボ交換かな。
グラボで済めばいいが。
半年前、出戻りの妹が一緒に連れてきた一番下の姪が、男親の元へ戻っていった。
やはり兄妹三人一緒に暮らすのはベストだし、ここにいても事情で保育園には行けない。何より男親が裁判してでも引き取るっていうんだから、それならそのほうがいい。
同じ京都市内に住んでいるし、その気になればいつでも会える。
これで私も、責任の伴わない子育てから開放され、ブログの取材も再開できるのだ。
とはいえ、これを書いている私の瞳は涙で溢れるまではいかないがうるうるしている。
半年いれば情も移るし、あっさり車に乗っていって全然泣かなかったのも逆にこっちが泣ける。
たぶんまたここへ戻ってこれると思っているのだろう。
盆と正月くらいはまた遊びにくりゃいい。それくらいで充分だ。
静かになった家の中、慣れるまで寂しいなあ。
昨日の続きで古地図を全力で閲覧している。
私の住んでいるところは、比較的昔から賑やかだったところで、江戸時代初期ぐらいにはもう家が建て並んでいたようだ。
京都は古くからの都だが、栄えていたのは中心部だけで、他は割と最近まで田畑が広がっていた。
開発が始まったのは戦後からだろう。
主だった通りも昔はまったくなく、道路よりむしろ市電の発達が顕著だった。
車社会に移行するにつれて、道路も拡張され、辺縁へ広がっていった。
そんな中で、埋め立てられ、地下に追いやられた川の遺構を探す。
京都きょろきょろ近々再開予定。
何気なしに古い地図が見たいと検索をかけたら、いいのが見つかった。
古地図は意外と高く、古いものなら数千円程度もするのがある。
昔の川や橋を調べたくて、ずっと探していたのだ。
これで天満堀川に架かっていた橋や、暗渠化される前の太田川がわかるぞ。
http://www.nichibun.ac.jp/
あの大震災が霞むほどの大災害を、まさか生きているうちに二度味わうとは思わなかった。
比べるものではないが、阪神淡路大震災が地獄なら、東日本大震災はもう形容する言葉がない。
しかし前の震災で、人々はいろんなことを学び、それが今回の大震災に活かされたと私は思う。
地震と津波は、日本人が常に直面している災害だ。それを一時たりとも忘れることなく、恐らく近いうちにやってくるであろう、次の大震災に備えなければならない。
いくら時間が経とうとも、今日という日は忘れてはならない。
月9といえば、大衆迎合のテレビドラマの代名詞である。
かっこいい男優が出て、かわいい女優が出て、つまらん脚本でつまらん演技をしている、そんなドラマに一生用はないと思っていたが、大泉さんが探偵役で出るんだからしょうがない。
私は「探偵物語」をもしリメイクするなら、大泉洋でやってほしいと思っている。
いや、ぜひ近いうちにやってほしい。今、日本一探偵役がはまっているのは彼をおいて他にない。
もちろん、ドラマは若手二人にもっていかれてはいるが、圧倒的な存在感で雰囲気を引き締めて欲しい。
別に演出や脚本に期待はしてないので、大泉さんだけがんばってもらえればそれで結構だ。
CM入りのカット尻がなんか気になるなあ。