新商品もいいが、だんだんポンデリングが追いやられてしまった。あれ大好きなのに。
さて、ポンデとうふが消えてしまい、代わりにだいずドーナツが出てきた。でも今回食べたのはふんわリング。
昼飯食ってなかったので、キャラメルを一つだけ食べた。あっさりしすぎかなと思ったが、食べれば食べるほどうまみが出てきた。これいいかも。
ドーナツだが油っ気が全くなく、スポンジケーキのような薄甘い感じだ。明日の朝にバターミルクをキープしてある。そっちもうまそうだ。
んで、応対してくれた店のおねえちゃんに謝りたい。
支払いのとき、店舗の入っているテナント全体で使えるクーポン券を出したのだが、私は割引券のつもりで考えていて、総額からクーポン券の分を差し引いての支払いだと思っていた。
ところがそうではなく、金券として使用しなければならなかったようで、私が出した金額がちょっとおかしなことになっていた。
おねえちゃんが何か言いよどんでいたのでおかしいなとは思ったが、そのまま支払いを終え、二分くらいして気付いた。道理でヘンなお釣りの金額を返してくると思った。
いやあ、だんだん年相応の行動をしだしたな。やばいよやばいよ。
月: 2009年11月
ごっつええ感じショートコント:おまわりさん
バイオレンスコントの先駆けとなったネタ。
松竹新喜劇風に淡々と進む台詞が、ラストの意外な展開を盛り上げる。
驚いたように見開いたままのYOUの目が物悲しい。
〆に一発暴発したのは惜しかった。
ごっつええ感じショートコント:剣の道
ネタに詰まった松本が、外人に扮した板尾のところへ歩み寄るくだり。
英?米?と問いかける松本にことごとくノーを返す板尾。
最終的に何?と訊く松本に、板尾は豪と答える。
このやりとりこそ、彼らが笑いの神と呼ばれる所以である。