FFのSS:パシュハウ沼は今日も雨だった

じめーっとしたモンスを配置しているのはさすがだ。
リーチのNMは覗きに行くといつも外人がいたのだが、最近人がいないので行ってみた。
ジョリーグリーンは腰装備が欲しかったので行ってみたが、そんなに使えるものではなかった。ま、ないよりはマシだが。
亀NMはベドーへ篭りに行く途中で遭遇。リンク必至だったが滅多にお目にかかれないので戦闘。40前後の獣だったがけっこうギリギリで倒した。
ちなみに真ん中はHGではない。

Bloodpool Vorax
Jolly Green
Bo'Who Warmonger
at Pashhow Marshlands

スポンサーの責任

あるあるの捏造問題で、関西テレビの社長が辞任した。関西テレビは、日本民間放送連盟から除名され、総務省からも警告という処分を受けた。
下請けが行ったこととはいえ、その監督責任は重大である。氷山の一角という声もあるが、各テレビ局はこれを肝に銘じて、我が身の振りを正してもらいたいものだ。
そして、この問題発覚以降、全く触れられていない問題がある。番組のスポンサーの責任問題だ。
資金を出す側としても、番組のチェックは重要であったはずだ。
この捏造番組のスポンサーであった花王は、その企業イメージが汚れるのを恐れ、さっさと番組を降りただけでのほほんとしている。
資金を提供していたスポンサーとして、何らかのアクションを起こして然るべきではないだろうか。
繰り返すが、あのあるある大辞典2のスポンサーは、花王である。忘れてはならない。

その善意

世の中、よかれと思ってやっていることが、実はあまり喜ばれていないことがある。
その善意、押し付けになってはいないだろうか。
例えば、お年寄りに席を譲ったとする。お年寄りは礼を言って座ったが、内心、年寄り扱いしやがって、と憤慨しているかもしれない。
災害ボランティアなんかもそうだ。一斉に押しかけた結果、被災地にはかえって迷惑になることだってある。
かといって、何もしないでいると、気の利かない奴というレッテルを貼られる。ったく、どうすりゃいいんだ。
そんなとき、よく「ほどほどに」と忠告を受ける。
ほどほどに、だ?この世はオールオアナッシング、あり、か、なし、だ。中途半端にやるなら、何もしないほうがマシだ。
私のような輩には、まったく不愉快な世の中である。

FFのSS:でか羊

どちらかをたまたま倒してしまったので、んじゃついでにもう一つも倒してみるかと。割とすんなり出てくれた。
でも肝心のクエストが名声不足でなかなか出なくて(汗
バスでせっせと亜鉛鉱クエこなして紫帯ゲッツ。
今はノーマルでか羊で骨と皮上げの日々。

Lumbering Lambert
at La Theine Plateau
Rampaging Ram
at Konschtat Highlands