恩師再会

年末に小学校同窓生の小さな忘年会があった。テレビを買って全く金はなかったが、結局2月以来顔を出してないので行くことにした。
小さな旅館の一室にひょこひょこっと入っていくと、思いがけない人がそこにいた。担任の先生だ。
まさか同席しているとは思ってなかったので、かなり面食らってしまった。そのまま頭が白くなっただけで、ほとんど昔と変わっていない。
その先生は、小学5、6年の担任で、一番世話になった感のある先生だった。
僭越ながら、その二年の間で何度か学級委員というものをさせてもらい、児童会会長というのも務めたりした。
ある日などは、昼休みに職員室に呼ばれ、何の用かと思えば小銭を渡され、「タバコ買うてきてくれ」とパシらされたこともあった。
「今何してんねん」という当然の質問に、胸を張って答えられるものがなかったのは残念だが、あと何年か後の同窓会では、その答えを携えて、飲めない酒を無理したいものだ。

おはようモーニングフルーツ・スウィーティ

スウィーティ
スウィーティである。イスラエル産だ。
グレープフルーツのような苦味がなく、その名の通り甘い。
冬場はフロリダ系の柑橘類が割高なので、こういうのが隙間で来てくれるとありがたい。
ぼちぼち日本のでかみかん系がやってくるなあ。はっさくウマー。

伝説のだし巻き

伝説のだし巻き
去年の正月、これを買い忘れたので錦の有名な店へおかんが並んで買いに行った。しかし、その店のだし巻きはパサパサで、家族全員やっぱりあそこのが一番おいしいわ、とのたまった。
その、あそこ、のだし巻きがこれだ。
画像ではややわかりにくいが、切断面に光沢がある。水分を含んでしっとりとした歯ざわりが特徴だ。
昔は毎日売っていたが、最近は正月と地元の祭りのときにしか買えないようだ。
味にうるさい亡き祖父絶賛のだし巻きである。仏壇に供えたのは言うまでもない。