27時間テレビ

ヘンに社会的なテーマでやるより、お笑いなりバラエティなりに徹したほうが面白い。
あのチャリティやってるテレビ局も、視聴者に寄付金募るより、その予算をまるまる寄付したほうが効果がある。
テレビ局は番組をつくって、CMを見せるのが仕事である。面白い番組をつくって、チャンネルを替えさせないようにするのが仕事だ。
CMを意識させない番組づくりが重要なのである。
久しぶりに見よっと。

うずらの卵

大学の学食で、小腹が空いたときはよくざるそばを食った。今でもこの時期はざるそばが無性に食べたくなる。
学食のざるそばには、うずらの卵がついていた。これがあるとないとでは、私のざるそばに対する評価はオールオアナッシングになる。
しかも、カウンターにはうずらの卵専用のハサミまであるのだ。
卒業してしばらくして、大学へ行く機会があって、ざるそばを注文したときに、うずらの卵がなくなっていてがっかりした。今はもうその学食もない。
家では、そうめんを食べるときにうずらの卵をいれる。私しか食べないので、入れるときは一度に二つ三つ入れる。
そうめんだけでは栄養価が低いので、せめてうずらの卵だけでもプラスしたい。消費期限が過ぎても、ゆで卵にすれば充分食べられるのだ。

世の中凡ミスが多過ぎる

伊右衛門のプレゼントに応募しようと、シールに書かれてあるURLにアクセスした。
すると、商品のトップページに遷移した。もう一度入力してみたが、結果は同じだった。
そのトップページにプレゼント応募のリンクがあったのでクリックしてみると、アドレスが間違っていた。
iemon.jpと書かねばならないところを、シールにはiyemon.jpと書いてあったのだ。
誰かチェックできなかったのか。それとも、君のところは2人くらいで仕事をしているのか。
フジテレビの携帯サイトで応募するために項目を入力した。
次の画面でエラーが出た。禁則文字が含まれているようだ。そんな文字を入力した憶えはなかったが、よく見てみると改行が禁則扱いになっていた。
改行せずに、一つのフィールドに二つの項目が書けるか。せめて二つに分けろ。
誰か面倒みたれよ。

連日猛暑日

最高気温こそ多治見にもっていかれているが、このクソ暑さは敵うまい。いやいや、そんなもん自慢してどうする。
フェーン現象で日本海側の気温が高くなるときがあるが、あれは山を越えてきた乾いた風である。京都には湿った南風が吹きだまるので、その蒸し暑さはぱねえ、って感じだ。
おまけに部屋は朝陽があたるので、暑さで目が覚める。
明日も36度だってよ。

街頭インタビューを受けた

一応業界の端っこの向こうの遥か彼方の隅のほうに身を置いているので、普段はスルーするのだが、うだるような暑さの中、断る気力が全くなかったのでそのまま応じた。
大阪府政とか聞かれたら京都府民なのでまずいなと思いつつ、しかしインタビューの内容は今日の暑さとか他愛ない内容だった。
察するに、アナウンスやレポーター志望の学生の研修ではないだろうか。あるいは報道記者とか。
ヘンな間があったし、質問の内容も一貫してないし、ENGはあったが、あとでチェックにでも使うのだろう。
ただ、インタビュアーの君の笑顔はよかったぞ。カメラ見るの恥ずかしいからずっと顔見たった。
君が誰かは知らないが、業界に入ってもその調子でがんばれ。質問は事前にいくつか用意しといたほうがいいぞ。

と思ったら、夕方のニュースで使いやがったw音声も流れたみたいやぞ。ひええ。
待てよ、テレビに映ったんて初めてちゃうかな?

まさかと思って読売のサイト行ったら、あったよニュースのファイル!いただき♪