
なんと、二十世紀梨にガンマ線を照射して、耐病性をアップさせた品種だそうだ。
他のところが変化しなくてよかったね。
果肉は柔らかく、水分もたっぷりだ。甘味はやや薄い。
梨もそろそろかな。
ミュージックダウンロード09年9月分
September /
Fantasy / Earth Wind & Fire
9月にこの曲は外せんやろ。といいつつ今まで持ってなかったけど。Fantasyで思い出すのは、フジの深夜番組で、素人女性のおっぱいをフィーチャーしたような番組があって、それで流れていた。なんやったっけなあ、あの番組。
恋は早いもの勝ち / YOYOYO
探すことほぼ3年、やっとネット上に現れた。まあ、とりあえず見てくれ。
狂い咲きピエロ / 爆風スランプ
やっとmoraで配信になった。改めてちゃんと聴くとベースがすごい。やっぱり爆風は初期がいい。売れ出したらすっかり大人しくなってしまった。まあしょうがないけど。年取ったらみんな丸くなるのよ。
最後のkiss / 谷村有美
某掲示板でスレを見かけて、そういやどんな歌だっけなと検索ついでにDL。明るい曲だけど男を振る歌なのね。マクドCEOの奥さんだよ、すげえ玉の輿だよ。
装甲騎兵ボトムズ・ペールゼンファイルズ劇場版
BS-Hiで放送されたのを見た。ボトムズもCGになったか。
CGにすると、メカの描き込みの精度は上がる。動きに関しての自由度も格段に上がる。凝ったアングルやレイアウトも簡単だ。
しかし、動きがあまりにスムーズ過ぎて、スピード感が喪失してしまう。
例えば、ローラーダッシュでターンピックからのパンチ、というシーンを、CGとセルアニメで比べてみてほしい。
ターンピックでくるっという動きは、フィルムならコマ落しで人間の残像を利用するので、目にも止まらぬという感じのスピード感が出るのに対して、CGでは全ての動きを再現するので、かえってもっちゃりしてしまうのだ。
板野サーカスはセルでやるからすごい、というのと同じだ。あれをCGでやっても何の迫力も出ない。
柳ジョージさんの、特にレゲエ調の曲も、?といった感じだ。なんか、あれは違うような気がする。BGMもしっくりこなかった。効果音もそうだ。
そんなマイナス面をカバーして面白いと思うのは、私がボトムズに惚れている以外の何物でもない。
新録音の「炎のさだめ」は放送が深夜にもかかわらずつい歌ってしまった。そして気付いただろうか、女性キャラが一人も出ていなかったことを。
本放送以来、一度も再放送を見ていない。ぼちぼちどっかでやってくれい。
食べ残しダイエット
あえてこのカテゴリーで書いてみる。
こういう言葉が存在すること自体が、おかしなことだ。言うなら、殺人ダイエットとか強姦ダイエットとかと語彙は同じだ。
食べ残しは、してはいけないことだと親に教わらなかったのか。
食べ物を粗末にしてまで痩せたい奴に、物を食う資格などない。生まれ変わって一からやり直せ。
こんなダイエットをしている連中は、まとめてアフリカの奥地に放り込んでやれ。
久しぶりに胸糞の悪い話題だ。せっかくすき焼き食ったのに。


