いとこいは永遠に

先日、喜味こいしさんが亡くなられた。兄のいとしさんが先に亡くなって、既にいとこい漫才は永遠の彼方だったので、追悼番組でもやらないものかと思っていたら、先日相次いで二番組が放送された。
中でも関テレは、私の大好きな「物売り」をフルスケールで放送してくれた。
いとこい漫才は、子守唄みたいなものだ。いつの間にか身体に染み込んで、聞くと心地よく、知らず知らずネタのフレーズを口ずさんでいたりする。
食卓にたけのこや松茸が並んだときに、その「物売り」のフレーズを口ずさんでいるのだ。
上方漫才の手本であり、大阪の文化であり、後世に継承していかねばならない、大切な財産でもある。
しかしいつ見てもおもろい。

男たちの挽歌がリメイクだと

ガンマニアで男たちの挽歌を知らないというのは、阪神ファンでバースを知らないようなもんだ。
今では当たり前のように見られる、オート二丁拳銃スタイルを全世界に知らしめ、ツッコミどころ満載のストーリーながら、ド派手なアクションに男臭い演出。香港ノワールの開祖的作品だ。
こんなビッグニュースが、データ放送の試写会案内で初めて知るとは、ここは情報過疎地か。
早速公式サイトにて予告編を観てみる。
ありゃ、なんか韓流ブームの中に流れてしまいそうな感じだぞ。こりゃだめだ。あ、香港かw
ジョン・ウーの名前はあるが、たぶん貸しただけだろう。監督もアクション畑の人じゃなく、普通の人らしい。
劇場行ったらたぶんおばちゃんばっかりだな。
男たちの挽歌がリメイクしてた、ということだけは憶えておこう。

いつ見てもすげえなあ

http://banka2011.com/

クレイジーセット?


今噂のCMだ。特にアメリカで、この子供たちの反応が、まるでドラッグをやっているようだとか、狂気染みているとか言われ、これはもうハッピーセットじゃなくてクレイジーセットだよ、と全米を震撼させているそうだ。
まあ確かに、この子供たちのはしゃぎようは相当オーバーだ。過剰演出と言われても仕方ない。
しかし、私はそれほどには思わなかった。
実際、本当に欲しかったものを子供に与えるとこういう反応をする。私に子供はいないが、甥や姪で疑似体験はしている。
つまり、このCMは視聴者に子供がいるかいないかによって、反応が違うのではないだろうか。
このCMを見ようとする人間は、異常なCMというのはどんなのだろうと確認の意味で見に来る。
すると、思考にバイアスがかかり、それほどでもないものでも異常に見えてしまう。10段階で6くらいでも10に評価してしまうわけだ。
あまりつまらないことで規制や自粛が広がらないことだけを願う。

他人の失敗を責める前に

イオンでポイント5倍セールをやっているときに、近所のジャスコへ買い物に行った。
レジへカゴを持っていって、マイバッグを持っていかなかったのでレジ袋ちょうだいカードをカゴに入れて、いつもならレジのおねえさんの商品捌きを眺めているのだが、その日はぼーっとよそ見をして待っていた。
WAONで会計を済ませて、カゴを持っていこうとすると、レジ袋が入ってないことに気付いた。
レジ袋が入ってないと言うと、レジのおねえさんはそのレジ袋ちょうだいカードとガムを見落としていて、会計に計上されてなかったのだ。
やむなくレジ袋とガムを別会計で支払って、帰宅した。
帰ってレシートをよく見てみると、最初の会計で支払ったのが573円となっていた。後で払ったガムとレジ袋は、123円だった。
ポイント5倍の日である。WAONは、200円で1ポイントだ。
これをもし、一度の会計で支払っていれば、696円でポイントは15ポイントついたはずである。レジのおねえさんのうっかりで、5ポイントの損だ。
5ポイントはけっこう大きい。なんとかしてもらおうかと思ったが、私はレジを打ってもらっている間、ぼーっとよそ見をしていたのだ。
レジ袋がないことに気付いたのも、会計を済ませて持って行こうとしたときである。
もし私が、自分の買った物がちゃんとカウントされているかというのを確認していれば、レジのおねえさんのミスは防げたはずだ。
私に何の落ち度もない。レジのおねえさんが失敗したせいで、明らかに5ポイント損している。言いに行けば、たぶんなんとかなっただろう。
しかし、私には隙があった。他人を責めるときは、自分に一分の隙も許さないというのが、私の性分なのだ。
それにしても5ポイントは大きい。