ナナフシ(エダナナフシ)

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Phraortes illepidus
観察:蹴上・日向大神宮参道
Aug.3,2011

見つけたときは思わず声を上げてしまった。
あれは小学校高学年、家族で帰省していて、山道でたまたま停まった車の窓から覗くと、そこにナナフシがいた。それが人生初のナナフシである。
あれから30年、二度目のナナフシだ。
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こうして見るとなかなか素っ頓狂な顔をしている。
こいつは擬態の天才なのだが、葉っぱの上なので何の意味もない。大丈夫か。
おまけに足も二本欠損している。しかしなんでも、トカゲみたいに再生するそうな。
ほんまかいな。
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自動車メーカー相関図2011 アジア編

自動車メーカー相関図2011 アジア編
ここ数年で中国の自動車市場は、飛躍的という言葉以上に伸びている。
と同時に、自動車メーカーも鼠のように増え続け、今では100以上の大中小メーカーが存在しているそうだ。
・中国
地図には俗にビッグ5と呼ばれている、第一汽車(FAW)、上海汽車(SAIC)、東風汽車(DFM)、長安汽車(CHANGAN)、安徽奇瑞汽車(CHERY)と、吉利汽車を載せている。
その吉利汽車の親会社が2010年、フォードからボルボを買収した。
上海汽車傘下にMGがあるが、これは先に南京汽車がMGを買収し、その後南京汽車が上海汽車傘下になったためである。ややこしい。

・インド
タタがジャガーとランドローバーを傘下に収めたのは、というより、フォードが叩き売ったのは2008年。
以来、世界最安の量産自動車を発売するなど、勢いに乗っている。
ヒンドゥスタンも地味ながら歴史のあるメーカーだ。

・マレーシア
昔は三菱におんぶにだっこのプロトンだったが、今やロータスを傘下に収めて、自社製品も積極的に開発、販売している。

自動車メーカー相関図2011 北米編

自動車メーカー相関図2011 北米編
かつてビッグ3と呼ばれたのは遥か昔の話。ビッグ3のうち2つも経営破綻してしまったのだ。恐るべしリーマンショック。
・クライスラー
ダイムラークライスラー時代を経て、リーマンショックで経営不振に陥ると、クライスラーは2009年に経営破綻に陥った。
その後、フィアットが手を差し伸べて、いずれはフィアット傘下になるようだ。
とはいえ、主なブランドはしっかりとキープしているので、巻き返しを期待したいところだ。

・フォード
唯一安泰なフォード。
しかしリーマンショックの影響は大きく、結局はマツダ、ボルボを手放し、マーキュリーブランドも消滅した。

・GM
かつての巨人も形無しである。
クライスラーと同時期に破綻し、一時国有化されたが復活は早かった。
それでもオールズモビルやポンティアックは廃止、ハマーは中国メーカーとの交渉が決裂したため廃止が決まっている。

韓流とフジテレビ

某俳優がツイッター上で言及して話題になっている。
こちらは関西なので、それほどフジテレビが韓流に染まっているという感じはない。むしろそれは各局BSのほうが酷い。
しかし、いろいろみていくと、例えばお台場のイベントで韓国のタレントが大挙して出演していたり、今までにも不可解な番組内容が確かに見受けられた。
件の某俳優は、憂国の意味を含めてフジテレビを批判していたが、そこで一つ大きな疑問が生じる。
フジテレビといえば、言わずと知れたフジサンケイグループだ。親会社の産経新聞は、日本で唯一の右翼系新聞である。
そうなるとフジテレビのやっていることは、思想上全く逆である。
そういった思想信条を覆してまでフジテレビが韓流を推すのはなぜか。
ここからはあくまで推測だが、この韓流推しには、裏で電通という大きな広告代理店が暗躍していると聞く。
震災や不況などで広告収入が大きく落ち込み、テレビ局の経営も安泰ではない昨今、その広告代理店が韓国の芸能界とのパイプ役になって、フジテレビにお金を落としていると考えれば、この不可思議な韓国推しは説明できる。
広告代理店の問題は、テレビ局にとってタブーだ。敵に回せば致命傷である。恐らく誰も触れることはないだろう。
返して言えば、広告代理店の暴挙を、テレビ局が止めることはできないのだ。
「どーんとやっちゃってよ、プロデューサーさん」
あくまで推測だが、まんざらでもないような気がする。
民放はもはや公共の電波ではない。番組を放送することで、特定の社員や企業が儲かるようなシステムができあがっている。
テレビ局は、いつまでも視聴者をバカにし続けていると、そのうちとんでもないことになるだろう。

今年もひろたで

毎度おなじみツマグロヒョウモン。
今年も道端に幼虫がうようよしてたので拾ってきた。
2、3日で前蛹状態。
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翌日には蛹。
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で今日羽化。蛹になってちょうど一週間だ。
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朝に見たときはもうそろそろな気がしてたが、まさか夕方に羽化するとは。雨も降ってたのに。
先刻元気に飛んでった。3回目にして初めての羽化成功。

新潟、福島で豪雨


NHKがヘリで信濃川沿いを飛んでいたが、川幅一杯に真っ茶色の濁流が流れていた。
梅雨末期によくある状況と同じで、太平洋高気圧から吹き出す南西の暖気流と、オホーツク海高気圧から吹き出す北東の冷気がちょうどぶつかって、この気圧配置が崩れない限り、延々と雨雲が量産され続けるわけだ。
雨の峠は越えたようだが、山間部に降った雨がしばらくは流れてくるので充分気をつけていただきたい。