venus transit

今年二回目の天体イベントである、金星の日面経過が6日の朝から昼にかけて起こった。
前回の金環日食と比べると、あまり満足度が足りないという人も多いと思う。
この現象はもうプロやアマチュア天文家の領域であって、ちゃんとした機材がないと面白くない。
日食グラスで見たところで、そういえばなんか点みたいなものが見えるなあという感じだったと思う。
そこで、プロの観測をご覧いただこう。

http://venustransit.gsfc.nasa.gov/
http://hinode.nao.ac.jp/news/120606VenusTransit/

非力なPCは少々辛いが、太陽の上に点が動くようなチャチなものではなく、太陽の前を金星が通過するというのはこういうことだと言わんばかりの迫力ある映像になっている。
もちろん、実際に直接その目で観測することはいいことだ。
天文に少しでも興味を持って、何もない日でも星空を見上げてもらえれば嬉しい限りだ。

Easy FancyboxとSearch Regex

どうもあのプラグインではすっきりいかず、しつこく探していると、もっといいのがあった。
Easy Fancyboxというプラグインだ。
これは導入するだけですぐにいい感じになった。
設定>メディア にプラグインの設定があり、NEXTGENと使うには多少の設定が必要だ。
・Will a NextGen gallery be displayed in a FancyBox overlay ?
It can be. Switch OFF the FancyBox Auto-gallery feature, then set the NextGen option “JavaScript Thumbnail effect” to “Custom” and fill the code line field with
class=”fancybox” rel=”%GALLERY_NAME%”
NEXTGENのエフェクトの設定のところに斜体のコードを入れて、JavaScriptサムネイルエフェクトをカスタムにする。
同じくギャラリーの設定も変更する。

  • Number of images per page: 1
  • 1ページに表示する画像数を1にする。

  • Integrate slideshow: unchecked (optional but advised: use auto-rotation in the FancyBox settings instead)
  • スライドショーを統合、のチェックを外す。

  • Show first: Thumbnails
  • 最初に表示、はサムネイル。

  • Show ImageBrowser: unchecked
  • ImageBrowserを表示、のチェックは外す。

  • Add hidden images: checked
  • 非表示画像を追加、にチェックする。
    という具合だ。
    ショートコードはそのままNEXTGENのものが使えるが、どの道私はそれを変更する必要がある。
    ちまちま作業をするしかないが、300以上の記事があるのでけっこうしんどい。
    なんとか一括でコードを変更できないか探してみると、これもいいのがあった。
    Search Regexは、データベースを検索して指定の語句を置換してくれる。データベースをいじるので、バックアップは取っておこう。
    日本語対応はいささか怪しいようだが、ショートコードの変換ならおちゃのこさいさいだ。
    これで一気に変換して、あっという間に作業終了だ。
    あーすっきりした。

    JJ NextGen JQuery Slider

    スマートフォンの勢いはうちのサイトでも例外なく、少ないアクセスの中でもかなりの割合を占めてきている。
    アクセシビリティを考えると、そろそろflash依存のギャラリーから脱却するときかなと、いろいろと探してみた。
    なんでもjqueryという言語を使ったのがいいらしく、NEXTGENと連携して使えるものを探したのだが、これが実に少ない。
    その中で唯一使えそうなのが表題のプラグインなのだが、これがかなり厄介だ。
    まず日本語で解説しているところがない。英語をなんとか紐解いていくと、ウィジェットで便利に使えるようになっている。
    もちろんショートコードで記事中に記述もできるが、その説明もわかりにくい。
    いろいろ調べて、nivo sliderというjqueryを使った汎用プラグインの説明に準拠していることがわかった。そのプラグインの記事ならたくさんある。
    オプションを一つ一つ紐解いて、ショートコードを記述する。なんとか動くようになったが、スタイルはイマイチだ。
    キャプションの表示位置は直接CSSを書き換えて変更できたが、画像がセンター揃えになってない。縦横混ざっているので非常にブサイクだ。
    スライドショウ時に、前の画像が残る問題は、プラグインページのFAQに解決策があった。
    しかし画像のセンター揃えができない問題は、
    Center: Centers content in container. Requires width to be set. (sc: center=”1″)
    この設定がどうも効いていないようなのだ。
    これを解決しないと、過去記事に適用できない。
    するとこんな記事があった。
    http://wordpress.org/support/topic/plugin-jj-nextgen-jquery-slider-center-image-not-working
    これを参考にしてCSSを修正すると、画像がセンタリングされてスライドするようにはなった。
    が、エフェクトをかけていると画像があちこち移動してしまう。
    そこで、もう背に腹は替えられないのでエフェクトの時間をゼロ、つまりエフェクトなしに設定する。
    animSpeed: Slide transition speed. (sc: animspeed=”setting”)
    この値をゼロにすると見かけ上エフェクトなしでカットで切り替わるようになる。これでなんとかなったと思いきや、一番最初の画像だけがセンターに来ない。
    これはもうギブアップだ。
    やりきれない感じで動作確認をしていると、まだトラップがあった。
    同ページ内で複数の記事を表示していると、ショートコードにIDを設定していないとCSSがちゃんと動いてくれない。
    HTML id: HTML id to use. Defaults to ‘slider’. Needs to be different for multiple sliders on same page. (sc: html_id=”slider”)
    この設定を追加する。‘slider’のところに任意の英数字を設定する。私はパーマリンクにもある記事ID番号(この記事なら16539)を設定した。
    もう限界だ。誰か助けてくれえ。