

懐かしい匂いとともに帰ってきたぜトレカカテゴリー。
結局去年は、なかなか買う機会や商品の出回るタイミングが悪かったので買えなかったが、今シーズンは各ブランドなんとか買えるようにしたい。
しかし相変わらずパラ、インサート、メモラてんこもりのシリーズだ。
ノンシリアルのエメラルドフォイルなるものが出たぞ。

陸自迷彩服通勤の是非
陸自の大津駐屯地の隊員が、今年から迷彩服で通勤していることに対して、地元住民から反発の声が上がっている。
陸自側は、災害派遣など有事の際の即応を理由にしている。確かに、着替えている時間も惜しいだろう。
これを、オスプレイと同じように左翼のいちゃもんと片付けるには、さすがの私もやや首を捻った。
災害派遣に対応するのが目的ならば、迷彩である必要性は全くない。
どこに敵がいるというのだ。
また税金を使うことになって揶揄されるだろうが、迷彩以外の服装もあっていいのではないだろうか。
プロ市民は何かにつけて文句を言うのが常だが、この件に関しては円満な解決策があるような気がする。
もちろん、私は自衛隊の味方である。頼むぞ尖閣!
未知の扉を開ける勇気
パンのブログがおかげさまで80アクセス/日以上コンスタントにお越しいただいている。
それだけ万人が興味を持っているコンテンツなのだろう。パンおいしいもんね。
で、まだしばらくヒマなので、毎日一軒一個、どこかのパン屋へ赴いては買っている。
そこで気付いたのだが、全く行ったことのない初見の店へ入るときには、実はものすごい勇気が必要なのだ。
デパートとか大きい店は全然そうでもないが、間口の狭い普通の家と同じような店は、初めて友達の家へ行く以上に緊張するし勇気が要る。
まず、扉をどうやって開けていいかがわからない。ほんとにそういうレベルの話なのだ。
今は寒いので、扉は大抵がっちり閉まっている。ガラス張りで中が見えればまだマシだが、最近はオシャレな店が多いので木製の分厚い扉なんか押すのか引くのか全くわからない。
ためらって店の前を素通りしたことが何回あるだろうか。
意を決して中に入ってもまだある。
パン屋さんの顧客というのは、女性が多い。そりゃそうだ、野郎が昼飯食うのにパン屋で買い物ってのはまずない。
野郎が一人でパン屋に入る勇気、そしてパンを一つだけ買う勇気。おやつに二個はさすがに太るのだ。
こうやって些細な苦労を重ねてブログができあがる。
そうか、だからアンパンマンは勇気をくれるんだ。ありがとう!
明日は大阪に出没するぜ。
獲らぬ狸の皮算用再び
崖に片手でぶら下がっていたがなんとか助かった。
PC買い替えはまだ無理そうなので、プリンタの買い替えを急務としよう。
前にあたりをつけていたのがもう古くなっていて、最新のモデルがだいぶ価格を下げていた。
そうなったらアマゾンで買うより実店舗で買ったほうがええかな。
コードレスヘッドフォンは欲しいが絶対に要るものでもない。
1000BASE対応のルーターも安いのがあれば欲しい。せっかく隼に替えたことだし。
あとはブログネタ用の資金にするか。毎日パン食ってたら太るな。
これもほちぃ
次はないかもしれないつもりでシティボーイズ
ついほんの2、3日前までは、今年の観劇は金もないので見送るつもりだった。
しかしまあ世の中なんとかなるもんで、こうしてチケットを無事取ることができた。
前から一ケタ台の席、先行予約にしては上出来だ。
今年は作・演出があの宮沢章夫さんなので、期待するなというほうが無理だろう。
とはいえ、シティボーイズの面々ももう60オーバーである。正直あと何年観られるかわからない。
だから最後に、ケラさん作・演出で、客演にふせえりさんと笹野高史さんを加えた私的ベストメンバーでのコントが観たい。
ケラさんに直訴してみようかな。
銃口を向ける隣人
中国の軍艦が、日本の海自艦に向けてレーダー照射を行ったという事案が発生した。
よくわからない人のために簡単に解説しよう。
あなたが街を歩いているとする。すると、あなたの隣に住んでいる人が近づいてきて、あなたに銃を向けた。そしてそのまま何もせずに立ち去っていった。
その銃に弾が入っていたのかはわからないし、隣人に撃つ気があったのかもわからない。
一つだけはっきり言えることは、あなたは隣人に殺意を抱かれているということだ。
こんな野蛮な人種が、この地球上に何十億人もいるのである。しかもすぐ近くに。
なるほど、極右勢力の核武装論もまんざらではないと真剣に思ってしまうほどだ。
今度背中向けているときに撃ってやろうか。マジで。
