カップヌードル「グローバリゼーション編」

CMからラジカルさが途絶えて久しい。
凡庸で無難な内容で溢れ返り、CMはまさにトイレタイムになってしまった。
そんな中、久々にガッツのあるCMが出てきた。

http://www.cupnoodle.jp/cm/

昔から日清食品のCMは好きなものがある。一昔前は脱力系というか、どないやねん、とツッコミたくなるようなCMがたくさんあった。
この「グローバリゼーション編」は、逆に渾身の力を込めて様々な業界を皮肉ったストレートな作品だ。
芸能人に頼ることなく、壮大な仕掛けと(ほんまはこれもいらんが)捻りのある構成だけで面白いCMは充分作れる。
こういうCMを是とする日清食品上層部に拍手を送りたい。
どっかの下らないバカがクレームつけなきゃいいが。

みかつう、緊急地震速報にただ立ちすくむ

まず、本日の地震で被災した方々にお見舞い申し上げる。
今日は仕事だったので朝5時に起きて朝食を食べていた。
なんとなくつけていたテレビから、聞き覚えのあるメロディが聞こえてきた。
あれ?これは確か地震の、と思った瞬間、携帯電話が今までに聞いたことのない音で鳴り出した。
テレビに目をやると、そこには真っ赤に染まった近畿地方の地図が。
あ、あかん、うちや。
その瞬間、まさに走馬灯のようにいろんなことが浮かんだ。いよいよ南海トラフ崩壊かとか、今日の仕事どうなるんやろとか、おかんまだ寝てるから起こさな、とか。
気がつくと私は中腰になって、揺れが来るのを待っていた。
程なくして、がたがたっと短く部屋が揺れた。
数秒後、今度はがたがたがたがたっと五秒くらいだろうか、結果的には大した揺れではなかった。
緊急地震速報は実に正確で、地震に備える時間はあったが、何をしたかといえばただ揺れが来るのを待っただけであった。
まあ、そんなもんだろう。いや、それで充分なのかもしれない。
あと数秒後に地震が来るぞと言われても、何ができるだろう。
ただ身構えることしかできないじゃないか。
いつの間にかベッドの上に放り投げていたトーストの乗ったトレイを拾って、私は朝食の続きを摂った。
いずれ本番が来るのだろう。生きている間には勘弁してほしいものだ。

スパム国家北朝鮮

しかし世界は平和だ。
核を積んだ(かもしれない)ミサイルをぶちこむと言う国家を、こんなに野放しにするどころか、おずおずと下手に出て話し合おうとか、ちゃんちゃらおかしい。
各国は瀬戸際外交をある程度見極めた上での対応だと思うが、それにしてもやらせたい放題にも程がある。
こんな虫けらにも劣る国家は、さっさと消し去ったほうが地球のためである。
現実的な話をすると、北朝鮮は、もし一発でも、撃ったミサイルが他国の領土に落ちれば、その歴史は終わる。
北朝鮮の歓喜の声は、たちどころに消えてなくなるだろう。もうあのアナウンサーともおさらばだ。
北朝鮮は、この一連の行動によって、何か得るものがない限りは脅しを止めない。
そこの落としどころをどうするのか。自ら滅亡を招くことはしないまでも、このままでは何も得ることはできない。
中国が説得するのか、アメリカの出方を待つのか。
いずれにしても、血が流れない解決策はないだろう。
こんな国家は、世界中で無視するのが一番いいのだが。

明日は最後の休み

になるかもしれないほど、しばらく忙しくなりそうだ。
ブライダルの仕事が4月に入って新しい現場が加わって忙しくなり、土日が完全に塞がってしまった。
もしこのままいけば、最悪5月一杯まで休みなしという状況が予想される。
うーむ、その最悪を考えて万全の体制をとらなければ、もういっちょまえにおっさんなので、迷惑をかけるわけにはいかない。
というわけで、明日はパン屋巡りだw

ログイン攻撃食らい中

先週あたりから、プラモサイトにログイン攻撃が続いている。
この一週間で、攻撃を仕掛けてきたIPは100以上。
ワードプレスはログインページが固定アドレスなので、こういう攻撃を食らいやすい。
プラグインでなんとか防いでいるが、そうしなければサーバーに多大な負荷がかかっていただろう。
今ちょっと調べたら、こいつはIPこそ変えているものの、ユーザーエージェントがずっと同じなのに気付いた。
.htaccessにユーザーエージェントを判別して弾く設定を追加した。
これで止んでくれるといんだが、そんなわけにはいかないだろう。

超・大河原邦男展

超・大河原邦男展超・大河原邦男展
神戸なんて遠くて行けないよ、とお嘆きの諸兄もおられると思うが、展示されているのは基本的には設定書の類だ。
ロマンアルバムや記録全集で散々見たあれである。
しかし一つ違うのは、全て原画なのだ。
大河原邦男氏直筆のオリジナルである。印刷物とは訳が違う。
まあ、それだけのことだw
超・大河原邦男展超・大河原邦男展
私はこういうのは割とさっさと観るほうだが、それでもたっぷり一時間はかかった。
まさに大河原邦男メカデザインの歴史である。
その歴史を改めて見てみると、やはり大河原メカはボトムズで一つの完成をみていると思う。
順路中盤に置かれている実物大スコープドッグをしげしげと眺めながら、コクピットに乗る自分を想像する。
メカデザインはこうであるべき、という指針は何一つない。
これからメカデザインを学ぼうという人は、自分の思うように才能を発揮してほしい。
そして何かの拍子に、大河原邦男というメカデザイナーの存在を知ったときに、恐らく愕然とするに違いない。
決して超えられないものがそこにあることを。

5月19日まで
超・大河原邦男展