消えたNETCASHその後

ちょコムのサポセンに連絡を入れたのは金曜日の夕方。
月曜日の午前中に早速返事があった。
交換した事実は確認できたので、本人確認のためにいろいろと情報を送ってくれと。
再びちょコムサイトの問い合わせフォームから指示通り送る。
そして今、無事NETCASHのIDが届いた。
迅速な対応に感謝するとともに、己の不甲斐なさを痛烈に反省する次第だ。
ありがとう、ちょコムさん。さすがNTT資本だ。

みかつう、マラソンに帰宅を阻まれる

仕事が昼までだったので、例によって大阪のパン屋巡り。
雲行きがちと怪しかったが寺田町界隈へ。
交差点のところどころに警官が多数。そうか、マラソンここ通るのか。
気にせず三軒ほど回ったところで雨が降ってきた。
上町筋をぼーっと歩いて帰りたかったがちょうど真東へ向かうと桃谷の駅があるので、環状線で帰ることにした。
すると、目の前に人だかりが。もう正午を過ぎているのでマラソンは始まっている。
私の目の前をランナーたちが横切っていく。桃谷駅はすぐそこなのに。
しかしこのランナー、女子マラソンのはずなのに男性もいる。
コースも北から南へ走っている。確か女子マラソンは長居スタートじゃなかったのか。
しばらく見ていると、北から大量のランナーが走ってきた。こりゃ無理だ。とても渡れない。
仕方ないのでコース沿いを北上する。
すると今度は本物の女子マラソンランナーが走ってきた。

撮ってる場合ちゃうがな。
鶴橋まで歩いたが、環状線は諦めて地下鉄で帰ることにした。
と地下鉄に乗ってからはたと気づいた。
地下道を抜けて行ったら反対側に行けたのに!環状線の鶴橋駅に行けたのに!
とりあえずガメラシュミルコさんおめでとう。赤羽さんはお疲れさん。

更に休みは続くよ

いやあもうすっかり昔の生活に戻ってしまった。
今月一杯は休み決定である。
冬は眠いねえ。寝だめはできないが休みだめはできるだろう。
今のうちに体力を温存しておこう。放電という話もあるが。
三か月をたった一日の休みで乗り切ったんだから、なんでもできるさ。
財布の紐はちょっと締めとこ。

消えたNETCASH

WOTでガレージスロットが欲しいので課金することにした。
海外ゲームには珍しく手間はかかるが電子マネーが使える。
だがあまり無駄遣いはしたくないので、前に芝居のチケットを落とし損ねてちょコムに一万ほど残っているのがあるので、それを遣うことにした。
となると、使える電子マネーはNETCASHだけになった。
これはまだ登録も使ったこともないので、する。
私はてっきりちょコムから額面をそのまま移せると思っていたのだが、これが違っていた。
ウェブマネーみたいに、ID番号が発行され、それを登録しないといけないのだ。
それを全く意に介していなかったので、IDが記載されたメールを捨ててしまった。
PCメールならともかく、ちょコムは携帯メールなのだ。破棄すれば消えてなくなる。
しかも以前ならauoneメールに残っていたが、auoneメールは廃止、転送の設定もしてなかったので復旧のしようがない。
さあ困った。
ちょコムで履歴を見ようにもIDまでは表示されない。つまりメールを捨ててしまえば再確認の方法がないのだ。
使用履歴はPCメールに送られており、管理番号みたいなものはあったので、それを頼りに一応問い合わせはしてみたが、果たして消えたNETCASHは戻ってくるのか。
つづく。

WOT:ちょっと困ったこと

時間もあるのでほぼ毎日プレイしているWOTことWorld of Tanks。
駆逐戦車の使い方もだいぶ慣れてきて、マスターバッジも取れるようになった。
このゲームはマップの地形を把握するのが最も重要なので、瞬殺されてもめげずに何度もプレイするのがコツだ。
そのマップに関連して、一つ困ったことがある。
ランダム戦をプレイしていると、たまにミニマップに白い旗のエリアが出てくることがある。
これは、通常の相手陣地を占領する戦いと違い、その白い旗のエリアを占領することが目的となる。
それを知らずに、相手陣地に一直線に突き進んで、あっという間に負けてしまうチームにあたることがまあまああるのだ。
日本人プレイヤーばかりではないので、チャットに流れているのはほぼ100%英語だ。
つたない英語でチャットしたところで通じるかどうかもわからない。
私も確かに初めてこのマップにあたったときは迷ったが、なんとなくわかった。
今度もし同じような目に遭ったら、「go to white flag」とでも言ってみよう。

今年の冬の寒さ

大寒を過ぎて、次はもう立春だ。
今くらいが一年で一番寒い時期である。
今年は去年ほどではないが、普通に寒い冬だろう。
最高気温が5℃以下というのはなかなかないが、一桁は続いている。
日曜日に京都は積雪があった。冬は寒いと言われる京都だが雪はなかなか積もらない。
毎年二日三日あるかないかだ。全く積雪のない年もざらにある。
雪は降ったら降ったで災害になって大変なのだが、京都で降ると正直テンションが上がるのだ。
冬はまだまだ続く。