京都市長選挙

ヒマなので(w)不在者投票に行ってきた。
最近は、家に来るハガキにもう不在者投票用の書く欄があって、それに書いて持っていくと現場でいろいろ書かなくて済む。
だからふらっと行ってすっと帰ってこれるわけだ。
ただ問題は、市役所が遠いことだが。
まあ散歩ついでということで。

黒い砂漠:労働も効率

生産を進めていると、手に入れにくい材料がある。
そのほとんどが採集のついでに採れるレアなものだ。
中には採集では採れず、デイリーの依頼や労働者の労働成果の副産物としてしか手に入らないものもある。
そのためには、労働者を働きに行かせる場所をよく考えないといけない。
その副産物が採れるようなところでないとだめなのだ。
というわけで、全て見直した。
全てのパラメータをうまくつなげないと進まない、なんて奥の深いゲームなんだろう。
さ、続き続き。

何がそんなに魅力なのか

割と冷めやすいほうだと自分では思っている。
どんなに面白いことでもいずれ飽きる日が来る。
恐らく「黒い砂漠」もそうなるだろう。
しかし、ヒマだとはいえ、連日寝ている時間と風呂に入っている時間と食事をしている時間以外は、ほぼプレイしている。
こういうのはあのFF7以来である。
何がそんなに私を惹きつけるのだろうか。メンテ中なのでゆっくり書いてみたいw
まずやはり生産の充実ぶりだろう。
これまでやってきたMMORPGは、例えば獲得できる生産スキルに制限があったり、あちらを取ればこちらができないといったもどかしさがあった。
「黒い砂漠」はそういった制限が一切ない。ただ、全てをやろうと思えばそれなりに苦労はする。がんばればなんでもできる世界だ。
素材が得られるオブジェクトの設定もすごい。フィールドにあるほぼ全ての木や石から採取可能である。これは膨大なデータ量だ。
「貢献度」というパラメータもなかなか面白い。
住居の使用、街の発展や貿易に使うもので、戦闘で得られる経験値とは違い、こちらはクエストをこなすことでしか増えないが、これが増えないとこのゲームは何もできないに等しい。
生産をするにはこの「貢献度」を得ることが最重要であり、そのためにはクエストをこなさなければならず、そのついでにキャラがレベルアップしていってくれる。
一つ、ネガティブな意見を挙げるとするなら、MMOの醍醐味があまり感じられないということだろうか。
ソロプレイで充分遊べるので、パーティで何かするというコンテンツが今のところ少ない。
FF11はそのMMOならではのパーティプレイが実に楽しかった。ほぼ外人だったがw
ゲームをしていてたまにアナウンスがある「占領戦」とか、「ギルド戦」がたぶんそれにあたると思うが、まだあまり詳しいことは知らない。
もしかするとこの先ソロでは厳しい何かがあるのかもしれない。
とにかく、早くメンテが開けることを望むばかりなのである。交配した馬の赤ちゃんどうなったかな。

ゲーム三昧

これだけ熱中するゲームも久しぶりだ。
WoTも確かに相当面白いしいいゲームだが、戦車FPSという性格上そんなにずっとプレイできるものでもない。
しかし「黒い砂漠」は、ゲームのシナリオの進行を全く無視して、自由なロールプレイができる。
これだけ生産が充実しているゲームはたぶん今までなかった。
あったとしても、いろんな制約があって満足いくものではなかった。
というわけで、今日も書くの忘れたよ。