黒い砂漠ワールド最大の都市、カルフェオンへいよいよ到達である。
ハイデルも大きかったが、比ではない。
しかしこの都市のデザインというか、街並みのデザインは非常によくできている。
建物は張りぼてではなくちゃんとプレイヤーの住居として使われるので、オブジェクトに無駄がない。
さて、今のところ、オルビアは鉱物系の倉庫、ベリアは料理用、ハイデルは錬金用、グリッシーは道具製作用に振り分けているが、カルフェオンの広大な住居を見ると思案処だ。
カルフェオンは農場が周りに多いので、料理の拠点を移すか、貢献度の配分も考えるとどうしようか考えものだ。
ベリアはどうも海の向こうになんかあるようなので、船関係に替えてもいいような気がする。
だんだん貢献度デイリークエが苦痛になってきたレベル40なのである。
メンテまだか。