MS-09R2・リックドムⅡ

グフを作ったときに余ったガトリングガンを持たせてみた。ドムなら持てると思ったのでw
これも見えないところでちょこちょこやっている。スカートの中にはもちろんバーニア、口のパイプはスプリング、モノアイくりぬきクリアパーツ、などなど。
そうそう、この型は近接武器がないのね。適当に理由つけてみる、下に。

<設定>
・・・第二期生産型では、出力を向上させたヒートソードの装備が予定されていたが、コネクタ部分の設計にミスがあり、標準装備を見送られた。そのため近接戦闘用に、グフ用の三連ガトリングガンを改良して装備している。
搭乗者:フランコ・セルバンテス少佐(38)
・・・キシリア中将の元親衛隊。ルウム戦役にも参加している。連邦のジオン本国侵攻作戦に備え、グラナダで待機していた。
所属:突撃機動軍グラナダ第7師団 第705機動艦隊
・・・ザンジバル級機動巡洋艦メティウスの単艦部隊。ア・バオア・クーへの増援としてグラナダを発進するものの、時既に遅く、司令部は壊滅状態であった。

F1第13戦ハンガリーGP

シュー兄初ポールである。彼がポールを獲ってこれだけ騒がれるのは久しぶりじゃないだろうか。
クリエンがひっくり返った以外はクリーンなスタートと思いきや、アロンソが接触でフロント破損。クルサードもストップ。けっこう接触があったようだ。そのためコース内にパーツが散らばり、ちょっと危険。
トップを快走するシュー兄を追うマクラーレン二台。この構図も久しぶりだ。しかし返して言えば、またつまらないF1に戻ったとも言える。
と思いきやレース中盤、独走かと思われたシュー兄だがピット作戦の妙でマクラーレン勢にトップを明け渡す。
替わってトップに立ったモントーヤだが、突然のスローダウン。ギアかな。
アロンソは運気が一気に落ちてしまったようで、ピットでもトラブル発生。運のなさはトップのライコネンとて同じ。最後までいけるのか。ここで一矢報いておきたいものだが。
終盤、2位兄3位弟の兄弟対決。双方譲らずフィニッシュ。ラルフはトヨタで初の表彰台。琢磨も8位入賞。
ライコネンがこのまま上昇気流に乗れば、チャンピオンシップは面白くなる。アロンソを潰すのはやはり若さなのか。

2005 UD Mini Jersey Collection

ネタが続いて申し訳ないが、これは早く紹介しておきたい。
UDにしては珍しく企画ものだ。パック1で小さなジャージレプリカを封入してあるのだが、これがなかなかいい。
縫いもしっかりしているし、刺繍もきれいにできている。全球団揃えても面白いかもしれない。これはぜひともチャベスものを手に入れたい。
1:18でレトロ風(ざらっとしたやつかな)、オートグラフ入りもあるところが侮れない。