クロスオーナーシップは崩せるか

みなさんは、クロスオーナーシップという言葉を聞いたことがあるだろうか。
特定資本がメディアを複数持つことを指す言葉だ。例えば、読売新聞と日本テレビ、朝日新聞とテレビ朝日のように、新聞社がテレビ局やラジオ局を持つことを言うのだ。
海外では、このクロスオーナーシップはほとんど禁止されている。それは、メディアによる思想や言論統制を規制するためだ。
ところが日本では、新聞、テレビ、ラジオの三事業支配は禁止されているものの、その基準は曖昧で、放置状態なのが現状だ。
それを、総務省が規制しようという動きが出ている。
恐らくこの先、この言葉を新聞やテレビで目に耳にする機会はないだろう。日本のマスコミは、このクロスオーナーシップの規制には反対しているからだ。
古館キャスターも、麻央キャスターも、ご存命であれば筑紫さんも、この話題に触れることは決してないだろう(筑紫さんはもしかすると違ったかも)。
私が以前、テレビにも地方主権をとかいった記事を書いたが、それはこのクロスオーナーシップに大いに関係している。
同一資本がメディアを牛耳っているおかげで、結局地方も東京のいいなりになるしかなく、地方色や独自性が失われているのだ。
マスコミに自浄を求めても所詮無理な話。しかし、我々はネットというメディアも抱えている。
ネットがクロスオーナーシップを切り崩す起爆剤になれば、事態も少しは動くのではないだろうか。
ついでに、メディアがプロスポーツを持つのもやめてほしい。な、ジャイアンツと読売さんよ。

DIGA部分消去でコマが残るとき

お世辞にも精度は高くないが、編集ができるのは嬉しい。
しかし、部分消去でいらない部分を消していくと、最後に1コマだけ残ることが多々ある。
こうなると、もう部分消去では消せないのでそのままにするしかない。
と思ったら、番組分割でその最後の1コマ2コマを分割できることがわかった。
ただ、これはリモコンをぎゅっと握って操作しなければならず、かなり神経を使う。
そこで、編集するときのTIPSをご紹介しよう。
例えば、ドラマなんかでお気に入りの女優さんのシーンだけを編集して残すとする。
まず、一番最後のシーンを探す。いわゆるケツの部分だ。そのケツの部分で一度分割してしまう。分割すると、コマが残ることはまずない。
そして、残った部分を消去していけば、きれいに編集できる。
なお、分割した番組はまとめられてしまうので、くれぐれも間違えて消去しないように。

NIS ONLINE 2010

去年からオンライン版のNISを使っているが、2010へのアップデートが来た。片落ちなので製品版より遅いのは仕方ないとして、更新が来るのはもっと遅いと思っていた。もちろん追加料金などない。
なんかいろいろ機能が増えたようで、特に目新しいのは、管理メニューのパフォーマンスをクリックすると、画面が反転して過去3ヶ月間のログが表示される。
ブラウザの監視は前より厳しくなったようだ。あと、心なしかブラウジングが早くなったような気がする。
ノートン様様だ。今後ともよろしく。
シマンテックストア

ハンチョウやるじゃない

期待していた神田正輝さんゲストの第2話、残念ながらM59の出番はなかったが、久しぶりにドック刑事を垣間見たような気がした。
で、ハンチョウこと、佐々木蔵之介さん、まったくノーマークだったが銃の扱いはかなりいい。
銃はたぶん92のエリート。ブリガディアスライドが見える。ホルスターはホリゾンタルタイプだ。これは胸板が厚くない日本人には似合わないんだが、勇気の要るチョイスだ。
脱ガンアクションが主流な今の刑事ものにしては、びっくりするくらい銃が出てくる。スタッフブログには他にPPKとチーフも写っている。
恐らくハンチョウ以外のガンアクションはあまり出てこないと思うが、ソフトアクションに食傷気味な諸兄は、一度ご覧いただきたい。

日本航空、倒産

日本航空が、会社更生法の適用を申請した。戦後最大の倒産である。
バブル以降、ありえない会社の倒産を数々経験した我々でさえ、あの日本航空がという思いは強い。
しかしこれは、日本に無駄な空港を作り続け、採算の取れない路線を飛び続けた結果であり、政府の政策にも一因する。
このニュースで、ジャンボ機が非常に効率の悪い機体だということがわかった。
これからは、コンパクトな機体で低コストな運用をすれば、日本の航空業界は劇的に変貌するかもしれない。
倒れたものはもうどうしようもないので、起き上がって未来を見つめようではないか。