3Dテレビのアンケート結果

こないだやった3Dテレビのアンケート、結果は8割以上がいらないというものだった。
メーカーと消費者の温度差はかなりあるようだ。
現状ではコンテンツが皆無だし、放送業界が本腰を入れれば需要も増えるのだろうが、果たしてそううまくいくかどうか。
3Dテレビというのは、ゴーグルをつけてじっと画面を見る必要がある。当然目が疲れるだろうし、食卓を囲んで見るものでもない。
ゲーム業界でも、3Dハードはあるにはあった。だがそれは、物珍しさ以外の何物でもなかった。
何かこう、昨今のマスコミの異常な盛り上がり様は気になるところだ。もしかして放送業界もグルか?盛り上げて需要に結びつけようというつもりなのだろうか。
地デジ化でひーひー音を上げている消費者に、そんな余裕はさらさらない。

こんなん見つけた

阪急6300系引退

最近見かけない阪急の2ドア特急。見かけないはずだ、今年早々に引退していたそうだ。
特急は、クロスシートであるべきだというのが、私の譲れないところだ。阪急は、2本に1本くらいで普通のロングシート車両を回しやがる。あれが実に腹立たしい。
6300系は純然たるクロスシート特急だ。ブラインドが金属製で、収まりの悪いものは、対向と擦れ違うたびに戸袋の中で眠気も吹っ飛ぶくらいの轟音を立てる。
それがうっとうしいもんだから、隙間に丸めた紙を詰めたりしたものだ。
嵐山線で運用は続けるそうなので、懐かしくなったらまた乗りに行くか。

藤田まこと

訃報ばかりで気が滅入る。
何の因果か、はぐれ刑事はきっちり幕引きをしたところだが、音川刑事はまだ終わってはいない。
せめてあと一本撮って欲しかった。
今日は一日、あのギターの音色が頭の中で流れていた。
音やん、まだ事件は終わってへんで。
ご冥福をお祈りする。

※27日に「京都殺人案内」の最新作が急遽放送決定。音やん、最後の活躍を見逃すな!

浅倉久志

私の小説の師匠、フィリップ・K・ディックの著書のほとんどは、浅倉さんの翻訳によるものだった。
ディックのみならず、海外SFの翻訳で活躍、その功績は計り知れない。
もしかすると私の文章のスタイルは、浅倉さんの真似なのかも知れない。
ご冥福をお祈りする。