おはようモーニングフルーツ:オロブランコ

orobranko
震災でのびのびになっていたので。
名前が違うだけでスウィーティーと同じ。アメリカ産のスウィーティーをこう呼ぶそうだ。
色も同じ緑色と黄色もあるそうな。
食べると確かにスウィーティーだ。皮の分厚いのも然り。
今年は柑橘系全般が甘いような気がする。スーパーにいろいろと出回り始めたので、食べ比べるのもいいだろう。

情けない。。。

京都でも買いだめが起こっている。京都市民として非常に残念でならない。
百歩譲って、計画停電や飛来放射能で若干パニックになっている首都圏ならまだわかる。
しかし、こちらは電気もガスも水道も全く問題なく、いつもの平穏な生活が送れているというのに、買いだめが起こるとはどういうことだ。
もしかするとそれを東に送るのかもしれないが、何にせよこうした行動をとるというのは本当に情けなく思う。
マスコミや政府の呼びかけが集団心理を煽ったのも一因だろう。こういうことは呼びかければ呼びかけるほどやってしまうものだ。
こうなったら、売る側も値段をふっかけてもいいと思う。一人1アイテム、2つ目からは値段倍とか(まあできないと思うが)、ヘンに熱くなった集団心理を冷ますために、なんらかの販売制限をかける必要もあるだろう。
連日引用するが、だんだん都知事の言葉に現実味が出てきた。こんなことでは未来はないぞ、日本人。

災害報道のあり方

週が明けて、一部の民放は通常番組を放送し始めた。否定的な意見も多いが、私はそのほうがいいと思う。
いくつものチャンネルが同じ内容を放送していても、視聴者は一つしか選べない。それならば、異なった内容を放送して、選択権を与えるのが妥当だ。
それに、相変わらず東京キー局の災害報道はワイドショーの域を出ていない。
津波の様子やガレキの山と化した街をレポーターが歩いて、酷いとかすごいとか当たり前の言葉を繰り返すだけだ。
それに、スポンサーで番組を制作する民放では、原発の話題を慎重に扱わざるを得ない。東京電力が大手のスポンサーだからだ。
災害報道もそうだが、テレビ番組の作り方そのものも見直すべきではないだろうか。
石原都知事の言葉を借りれば、東京こそ我欲を洗い流すことが必要なのだ。日本の首都なら範を示せ。

M9.0に修正

世界でも3番目位くらいに強い地震だそうだ。あまり嬉しくないニュースだ。
とうとう日本で考えうる以上の規模の地震が起こったことになる。閣僚の誰かが言っていたが、200年に一度の災害がやってきたのだ。
依然として1万人以上が行方不明、犠牲者は恐らく阪神大震災を大きく上回ることになるだろう。
行方不明者の捜索もそうだが、福島の原子力発電所も大きな問題を抱えたままだ。
周辺では広範囲の住民に避難指示が出され、既に放射能漏れで民間人に被曝者が発生、複数の原子炉で異常事態となっている。
電力不足でたった今、東京電力管区で輪番停電の実施が決定した。
菅総理の言うとおり、戦後最大の危機かもしれない。これを機に、未来へ向かって新しい日本に生まれ変わろうではないか。

東北地方太平洋沖地震

東北太平洋側各地は津波で軒並み壊滅状態だ。
行ったことはないが、何度も聞いたことのある地名が次々と報道される。
津波の被害も心配だが、福島の原発がかなりやばいことになっている。
現時点では、福島第一原発1号機において、建屋が吹き飛ばされて原子炉格納容器がむき出しの状態になっているようだ。
今のところ最悪の事態は避けられているようで、現在全力で容器を冷却中だ。
日本の原子力行政は、見直しの転機にきた。
無秩序な安全神話を全面に出すのではなく、危険をしっかり理解した上で、どうやってその危険を回避し、安全につなげていくかを考えていかねばならないだろう。
原子力発電を廃止するのは、現状不可能に近い。二重三重、四重五重のフェイルセーフを備えた上で、確実な危機管理体制が必要だ。
一刻も早く要救助者の救出と、被災各地の復興を願って止まない。