エイリアン・ネイション

この80年代後半というのは、けっこう穴場的な名作が埋もれてたりする。もちろんガンアクションの話だ。
私の記憶が定かなら、454カスールを使う銃をメインウェポンに据えた映画は後にも先にもこの作品だけだろう。
当時は、あの世界最強と言われた44マグナムをも凌駕する超弩級の弾丸だ。
しかし、威力以上に大きなリコイルなので、お世辞にもコンバットシューティングに向いているとは言えず、劇中の活躍はそれほどでもない。
むしろ冒頭の悪者エイリアンとの銃撃戦のほうが見ごたえがある。
大口径のライフルスラグ弾がショットガンから発射され、それが車を次々と貫通していって、最後は隠れている刑事を貫いてしまう。
手負いのエイリアンが向かってきて、何発も撃ち込むがなかなか死なない。
だから強力な銃が欲しいと、454カスールの登場となるわけだ。
久しぶりに観たが、なかなか迫力のあるシーンだった。

高っw

休憩はきっちり1時間

足りなくても超えてもダメという、非常に厳しい現場である。無理やっちゅうに。
今日みたいな残業日のときは、昼を食べる時間をなるべく少なくして、日が沈んでからゆっくり散歩を楽しむことにしている。
コンビニで肉まんなど買い食いしながら、夜の閑散とした裏道をとぼとぼ歩く。
もうちょっと涼しくなれば気持ちいいのだが。
次はチキンでも買うか。

京都殺人調書

タイトルを見たときに、ちょっと過度な期待をしてしまった。
明らかに「京都殺人案内」の制作枠の引継ぎであり、もしかするとあのテイストのドラマなのかと思ってしまった。
蓋を開ければ全然違ったのだが。
実はメインスタッフはほぼ同じだったりする。ほぼ同じと言うのは少し語弊があるが、いわゆる太秦の松竹京都のスタッフだ。
脚本は、刑事ものでは定評のある佐伯俊道。実は原作小説も執筆している。
なので、実在の立地がきっちりしていて、観ていて違和感が全くなかった。
南禅寺で「ちょっと話があんねん」と言って、東寺でその話をするというような不自然さはないということだw
実直で情に厚い押忍(おしのぶ)検事役はぐっさんこと山口智充。
たぶんキャラクターは合っていると思うし、星野補佐官役の石倉三郎もいい味を出している。
しかし、何か物足りないものがある。
やはりそれは、タイトルに「京都殺人」とつけたばっかりに、私が過度に期待したものが足りないわけである。
数字はあまり芳しくなかったようだ(裏は「踊る2」)。続編はあるのだろうか。

トレイル地図二つ目

京都のハイカーや山ガール、老人登山会も必携の京都一周トレイルマップ、以前の東山に続いて、北山西部を買った。
前も言及したが、沢池に久しぶりに行きたいなと思っているからだ。
確か小学校四年生の遠足で行った記憶があって、もちろんルートなんか憶えちゃいないが、今改めて地図を見てみると、けっこう山奥だ。
どこから行ったのだろう。
高雄から東へ伸びるルートが一番整備されていて近いと思う。これならバスで高雄まで行って、そこから歩いていけば小学生でも大丈夫だろう。
しかし、遠足でバスに乗った記憶はないし、乗ったとしても少なくとも40人以上の児童が挙って市バスに乗るとは思えない。たぶん乗れない。
鷹峯から紙屋川を遡っていくルートもあるが、こちらはなんだか狭そうだ。
休みが取れて旅レコが買えれば、すぐにでも行ってこよう。できれば年内に。

プラモは遠くなりにけり

金はできた(まだだが)。
その代わり、ヒマが無くなった。
モデラーの中には、家にいる僅か一時間の間にも製作をする猛者もいる。
いやいや、とてもそんなことはできない。
たぶんそういう人は、普段手の届くところにキットや道具を置いているに違いない。
私の場合、ちょっと製作場所を作る手間がかかるため、どうにもそこまで行かないのだ。
今はまだ気温が高いので、虫取材に休みを費やしているが、そのうち寒くなってくれば模型に時間を割くこともできるだろう。
キットは逃げない。そこに山積みになっている。
もうちょっと待っててくれ。

虫歯かも

もうなんか身の回りのネタしかないw
以前から兆候はあった。右の下の奥から二番目の歯なのだが、ミンチとか歯にちょうど当たるものを噛むとズキっとする。
小学校のときに治療した虫歯で、詰め物が痩せてきているのだろうか。
最近それがたまに終日薄っすらとズキズキ痛むようになってきた。冷たいものもしみるようになった。
ああもうこれはC2とかだ。
しかし今は歯医者に行く時間など到底ない。
仕事がヒマになったら行くか。
虫歯は早めに治療しようね。うちのおとんみたいに、食べ物のうまいまずいが、柔らかい硬いになってからではもう遅いんだよ。

カマキリおるで

いつものところへ虫撮りに出掛け、カマキリの写真を撮っていたところ、墓参らしき家族連れが坂を上ってきた。
幼稚園の年長さんくらいの男の子が先頭を切って歩いていたので、私は「ボク、カマキリおるで」と見せてあげた。
男の子はちょっとはにかみながら、カマキリをしげしげと見つめた。虫には興味のある子のようだ。
しかしやはりそこはカマキリ、子供がおいそれと触るのは要注意だ。
男の子は、カマキリと微妙な距離を保ちつつ、親御さんに促されながら歩いていった。
後ろで男の子の声が聞こえたが、たぶん飼いたいとか思っていたに違いない。
小学校に上がって、自分で餌捕まえられたらな。