中途半端、というのがファーストインプレッションだ。
据え置きハードと携帯ハードのいいとこ取りをしたようで、実はどっちつかずになっている。
そんな印象だ。
コンシューマーがソフト本位であるべきなのは不変だが、ユーザーを惹きつける魅力がハードにあるかという点も重要だ。
PS陣営の人気はそこだろう。
さて、どうなることやら。
鳥取で地震
鉄筋三階建ての三階にいたが、緊急地震速報の後、数十秒から1分くらいしてゆらゆらと揺れ始めた。
三十秒くらい揺れていただろうか。
最近で体感した中では一番長く強い揺れだった。
京都市は震度3辺り。
帰宅して真っ先にNHKをつけると、通常営業だったのであまり被害はなかったようだ。
震源が浅いので断層型だろうか。
今まで鳥取で地震というのはあまり聞いたことがない。
やっぱり原発は政治思想で語るのはやめて、現実的な対策をしたほうがいいだろう。
この国に安全な場所などないのだから。
トイレ壊れる
前々からずっと調子が悪いうちのトイレ。
いやそれもこれも、毎日私がびっくりするくらいのうんこをしているからだろう。
マジで1kgくらいはあるかもしれない。
そんなもんだから、詰まりに詰まって、とうとう地下レベルで配管かなにかを破壊してしまったらしい。
おとんが決死の修復をしたおかげで、なんとか持ちなおった。
しかし、抜本的な解決をしようものなら数十万はかかるらしい。
出るもんは出るもんなあ。
暑い秋
今週は非常に暑い。
とうとう今日は半袖で出た。
毎年まあまあだいたいこんな感じだろう。
さすがに11月でこれでは真の異常気象だ。
来週からは普通の秋に戻るようだ。
まあ暖かい分、虫も長生きしてくれるだろう。
暑いやら寒いやら
ここしばらくは寒いくらい涼しかったが、今日は日差しが完全に夏だった。
これが三寒四温というやつなのだろう。
だから周りでも体調を崩している人が非常に多い。
衣替えはもうちょっと待ってみよう。
じゃまくさいわけではない。
秋の宇治川散歩
毎年恒例の秋の宇治川散歩に行ってきた。
テクノパン詣でと河川敷の虫撮りだ。
今年は淀水路というところを通った。
桂川から競馬場の南の宇治川へ注ぐ小さな川だ。
水路と呼ばれているからには人工的に造ったものなのだろう。
きっちりと歩道が整備されていて、散歩にはちょうどいい。
予備知識なしでふらっと入ったのでどこへ通じるか不安だった。
結果的に遠回りになってしまったが、虫撮りルートには最適だ。
テクノパン、今年は「トンプー」が流れていた。それそれ。
再び宇治川に戻り、河川敷沿いに歩く。
風が非常に強く、堤防上は常に草が横になびいている状態。
この風は虫撮りの大敵の一つだ。
暑さは和らげてくれるが、シャッタースピードに注意を払わないといけない。
風でチョウに逃げられ、トノサマバッタには近づけず、あまりいい成果がなかった。
テクノパンのパンがうまかったのが救いだ。
