帰り道。
駅に特急が入ってきた。なぜか速度が遅い。ここは特急の停まる駅ではない。
早足でホームを歩く私が追いつきそうだ。
そのうち同じ速度になり、追い抜いたと思ったらゆっくり停まった。
もう紅葉の時期は終わったが、まだ混雑でもしてるのか。
「開けろー」「乗せろー」と小声で言いながら、いつも乗り込むホームの端まで歩く。
すると、運転席から列車無線が聞こえてきた。
どうも人身事故が発生したようだ。
耳をそばだてながら「マジか」と思わず口に出したら、運転士が話しかけてきた。
まさか話しかけてくるとは思ってなかったので、若干びっくりしながら「起きたてですか?」と聞くとそうらしい。
人身事故なら一時間くらい動かないらしい。運転士は信号を見ながら、この信号行っていいんかなとか言っていた(知らんがなw
やがて信号が青になり、とりあえず次の駅まで行ってきますと言い残して、特急は去っていった。
私は敬礼で見送りながら、改札まで戻った。
まだ駅のアナウンスもなく、私は駅員に運転士から聞いた事故のことを尋ねると、やはり人身事故が起こったようだった。
駅員が人身事故のアナウンスをし始めたので、私はICカードの入札をキャンセルしてもらって改札を出た。
普段なら、人身事故で自分の乗る鉄道が止まるなど、むかっ腹で小一時間は悪態をつくところだが、運転士と話したことがけっこう嬉しかったのか、全然そんな気分じゃなかった。
駅員はあるかもしれないが、車掌もまだあるかもしれないが、電車の運転士と話す機会はそうそうないと思う。
一駅分歩くと、バスで帰れる。
その駅の踏切を覗き見ると、さっきの特急が足止めされていた。
お先。
そして寒い
先週はまだ紅葉が見られていたが、もうすっかり落葉となったようだ。
京都にもようやく平和が訪れる。
そしてそれは冬の到来を意味している。
部屋にいるのに寒すぎて歯が知覚過敏だ。
湯豆腐用の豆腐を買ってきたので、今夜は腹から温もりたい。
昨日どうも雪が降ったらしいのだが、気象台の記録には残っていない。
初雪ではなかったようだ。まあそのうち降るだろう。
虫撮りは一応今日でシーズン終わり。
休みで気温が高い日があれば行くかもしれない。
来週から春までパン屋巡りだ。
金ねえなあ。
師走は早い
もう8日だ。大雪も済んで寒い。
気が付けばもう年末なのだろう。
しかし土日が休みというのはこんなに楽しいものなのか。
やりたいことがヤマほどあるじゃないか。
といって仕事があるのを断るわけにはいかない。
貧乏暇なし大いに結構。
よーし、年末ジャンボミニでも買うか。
ビバ二連休
土日の連休は久々だ。
できればもっと暖かい季節に欲しかった。
しかし予定はたっぷりで、モーターショーに行かねばならない。
仕事場が近いのでついでにと思ったら、ないので交通費は自腹だ。
そしてたぶん今年最後の虫撮りになるだろう。
来週からはパン巡りに切り替えだ。
ゆっくり休むのは年末にとっておくか。
さぶっ
京都で初氷を観測した。
最低気温は0.2℃。
もう季節は冬になったようだ。
日中日差しもあったがだいぶ寒い。
今年の冬は寒くなるだろう。
といいつつ、うちのけろちゃんずは出たり入ったりなんだが。
ジャルジャルの矛盾
私も、一番面白かったのはジャルジャルだと思っている。
私も、ジャルジャルは決勝に行ったと思っていた。
ところが、そうではなかった。
後藤は気丈にボケていたが、福徳のあの狼狽ぶりは相当ショックだったに違いない。
厳しい点を付けた審査員の言葉も納得できる。
ネタの幅がちょっと狭かった、聞いてるほうがアホでは理解できない、など。確かに言われてみればその通りだ。
しかし、それを真に受けて直そうものなら、それはジャルジャルのネタではない。
つまり、M-1に迎合しようものなら、ジャルジャルを捨てなければならないのだ。
あれが、あれこそがジャルジャルのネタであり、彼らの神髄なのだ。
ジャルジャルは、とっくにM-1に背を向けて遥か前を突っ走っている。
ジャルジャルがM-1を獲ったところで、それは全く意味のないことなのだ。
ジャルジャルよ、そのまま突っ走っていけ。M-1など置いていけ。
それがジャルジャルだ。
