半世紀

今タイトルを書いてちょっとビビった。
そうか、人間はその気になれば一世紀生きることができるのか。
いやあ、ええかなw
いつからか、誕生日は己がめでたいのではなく、両親に感謝する日だと思うようになった。
今日の記念すべき日におかんはいないが、おかんありがとう。ついでにおとんも。
これから死ぬまで、毎日晩ごはんのおかずを考え続けるわけだが、そんな人生を選んだのも私。
これからもなるようになるだばないだばさ、で生きていく。
よーし、あと半世紀この調子でやってみるか。

2019 Topps 1

2019 Topps 1

いやあもう金がないよ。
土日の仕事は近年はほぼ週一くらいしかなかったけど、それでもなくなると収入が激減したように思えるくらいに金がない。
というか、あれはトレカ用の収入だったわけね。
だからしばらくはほぼ買えんな。
そんな状況を察してか、摘みでオート入れてくれた。
ありがたや。
買えない分運上がるかな(←わけない)

寒さの底

バレンタインデーは寒かった。
昼間、外を歩いていても小雪ならぬ小あられが降ってきた。
いったん溶けた雪が凍って落ちてきて、そのまま地面にころころと転がっていく。
今日もまだちょっと寒かったが、恐らく今シーズンの寒さの底だろう。
これからは三寒四温でだんだん春に向かって季節が進んでいく。
京都は梅がそろそろだそうだ。
もうすっかり寒いの苦手になったなあ。