ミヤマクワガタその後

妹夫婦からもらったつがいのミヤマクワガタだが、飼い始めてから二週間もしないうちに、メスがひっくり返ったまま動かなくなって、そのまま死んでしまった。
何度か交尾はしていたので卵を産んでないかと期待していたが、どうやら産んでいなかったようだ。
そのうちケース内にダニが沸き始め、繁殖できないのならこのまま飼っていてもしょうがないということで、残っていたオスを逃がした。
ダニ対策は今後の課題である。ケース内の湿気を保つことは重要だが、湿気が多いとダニの繁殖を促すことになり、殺虫処理をしなければならない。
ダニ対策用のシートがあるそうだが、市販の殺ダニ剤でも有効のようだ。
買い置きしていたくぬぎシートや餌ゼリーは、来年のために残しておこう。

期日前投票に行ってきた

日曜日は仕事なので、時間がないわけではないが絶対めんどくさくなるので行ってきた。
一応ハガキを持って、区役所まで。エレベータで3Fへ上がると、出待ちしている職員に宣誓書を手渡された。早速部屋へ入って書く。
部屋は学校の教室より少し狭い感じ。入って右手角に宣誓書を書くスペース、そのまま右手の並びに宣誓書を受け付ける職員や、投票用紙を発行する職員がいて、真ん中に長ソファ、左手奥からずらっと記名ブースがあって、左手出口に投票箱がある。ソファを中心にぐるっと左回りだ。
理由はいくつか項目に分かれてはいるが、選択するのは一つ。日付と住所氏名を書いて、担当の職員にハガキと一緒に渡すと、番号札をもらった。51番、イチローの背番号だね。
椅子に座って呼ばれるまで待つ。人がいなかったのですぐに呼ばれた。おじさんに番号札を渡すと、横のおねえさんから投票用紙三枚を受け取る。けっこうきれいな人だった。
さあ、投票用紙に記入。実は二十歳で初めて行って以来だったりする。それだけ、今回の選挙は私にとってのっぴきならないものなのである。
小選挙区、比例代表、最高裁裁判官審査の三票を、それぞれの投票箱に入れる。間違えないように。
それほど時間のかかるものでもなく、ふらっと行って充分帰ってこれるので、御用とお急ぎのない方はぜひ。

ミヤマクワガタを飼う

妹夫婦が山から獲ってきて、おにいこれやるわ、とつがいで持ってきた。せっかくなので飼うことにした。
せっかくなので、とはいうものの、クワガタ一匹飼うのはかなり大変である。クワガタに限らず、生き物を飼うと言うことは大変なことなのだよ、そこのおぼっちゃんお父さん方。
まずケージ。30cmx20cmx20cmくらいのを選ぶ。クワガタ二匹には大き過ぎるとも思えるだろうが、産卵を考えるとこれでも小さいくらいだ。
くぬぎマットを10cm近く入れ、中に充分湿らせた朽木を埋める。クワガタの幼虫は朽木の中で成長する。くぬぎマットも充分湿らせる。
餌の土台となる木と、餌は昆虫ゼリー。スイカやキュウリは下痢を起こすそうだ。くぬぎマットの保湿に昆虫ウォーターなるものを買う。
しめて1400円なり。
カブトムシは飼ったことがあるが、クワガタはなかったりする。卵を産んでからが大変だ。
050808

一周年のごあいさつ

日記を以前に書いていたことがある。切っ掛けは失恋だった。blue noteと名付けられたその日記は、独り暮らしの間ずっと私の生活を記録し続けた。
実家に戻ると、日記の習慣は薄れ、なくなった。同時に、文章に接する機会も格段に減った。
これではいかんと思いつつだらだらと数年が経ち、巷にブログなる物が流行りはじめた。これはいい機会だと思い立ち、瞬く間にこのサイトが立ち上がった。
ブログは毎日更新しないと意味がない、私の持てる全ての見識をアーカイブとしてネットに残す、をモットーに、一年書き続けた。
これからも書き続ける自信はあるが、ネタがどこまであるかはわからない。そのため、カテゴリーばっか増えて申し訳ないが、今後ともぜひよろしくごひいきのほどを。

エスカレーター右か左か

東京では右を空け、大阪では左を空け、国際的には左を空け、つまり大阪は東京より国際的、みたいなのが一般的な見解としてある。
この話題で、某大型掲示板に目からウロコものの意見があった。
東京も大阪も、左側通行というのが基本にあって、左に停まって右を歩く東京に対し、左を歩いて右に停まる大阪は、エスカレーターを歩くというのがデフォルトである、というのだ。これには大納得である。
最近、京都の地下鉄をよく利用するのだが、そのエスカレーターが腑に落ちない。なんと、みんな左待ち右空けの東京スタイルなのだ。
私は京都生まれだが、エスカレーターの利用頻度は大阪のほうが圧倒的に多いので、右待ち左空けが染み付いている。ところが、大阪と目と鼻の先の京都は、逆なのだ。
うーむ、これはどういうことだろうか。調べているとこんな記事を見つけた。
私がおかしいと思ったのは、京都の地下鉄のエスカレーターである。そう考えてみると、地下鉄以外の他の私鉄やデパートなどは、特におかしいと思ったことはない。
京都には、建造物高さ制限という条例がある。よそでエレベーターのボタンが10も20もあるのを見たときはちょっと驚くような環境である。エスカレーターでの移動距離も苦になるほど長いものはない。
しかし、京都の地下鉄、特に東西線は、地下3、4階分くらいの深さにある。つまり、たぶん京都でも他にないくらいエスカレーターの距離が長い。
だがなぜそこで東京ルールが持ち込まれたのか。
地下鉄東西線は、山科区の新興住宅地から市内中心部を通って、二条城に至っている。もう一つの地下鉄烏丸線は、京都駅から(細かく言うと違うけどw)宝ヶ池の国立京都国際会館を結んでいる。
利用者層を考えると、観光客や学生など、京都外で生まれ育った人々が圧倒的に多い。つまり、地下鉄に慣れていない京都市民が、地下鉄慣れした観光客らが持ち込んだ東京ルールに合わせてしまった、とは言えないだろうか。
なんとか大阪ルールに変えようと思うのだが、私一人ががんばったところでさすがにこれは無理のようだ。

ガードレールに謎の金属片

置き石といい、以前の異物混入といい、最近の日本人はやたらバカが増えたなあと思いきや、どうも今回は様子が違う。
ガードレールから突き出た金属片に接触してケガをした人が相次ぎ、悪質ないたずらと見られていたが、調べてみると40以上の府県で一千箇所以上同様のものが見つかったという。
ネットで流布したものにしてはあまりに膨大すぎるし、愉快性がまったくない。一因として、車がガードレールに接触したときに、ボディの一部が引き裂かれてそのままになっていたというのがある。
それが証拠に、今回見つかっている金属片は、古くて錆びたものがほとんどで、中にはボルトを回さないと外せないものもあった。
いたずらだとして、わざわざガードレールのつなぎ目のボルトを外してまでするだろうか。金属片の形状も似通ったもので、一千箇所以上同じものを調達するのはおよそ不可能である。
今回の一件は、何らかの同じような原因で発生し、今日まで放って置かれたものが、怪我人が相次いだことにより世間の注目を浴びて、このような騒動に発展したのだろう。
怪我人が出ていることには憂慮するが、原因は恐らく、国道沿いに落ちている軍手の理由と同じようなものかもしれない。

地球温暖化

衣替えである。
ボランティアとか環境問題とか、あまり他人のことに関心のない私だが、最近はたと気づいた。
仕事が変わり、スーツを着るようになった。私はこのスーツというやつが苦手というか、大嫌いで、というか、スーツさえ着ていればちゃんとした人に見えるという、テロリストでも強姦魔でもスーツさえ着ていればちゃんとした人に見えるという、そんな世の中の風潮がクソ食らえということで、不本意ではあるが着て仕事をしている。
スーツは、長袖である。夏も長袖だ。暑い。冷房温度が下がる。エネルギーを使う。二酸化炭素が増える。地球温暖化。
ということで、今日からみんなスーツを着るのをやめよう。サマータイムの導入より、6、7、8、9月はスーツ着用禁止という法律をつくっていただきたい。
マジだぞ。