やはり家にいると摂取カロリーが増えてしまう。
いつもそうだが、こういうルーティンが崩れたときに体調も崩れる。
よーし、そういうことなら寝るに限る。
というわけでお休み(うそ
ガキどもゲーセンに連れてってUFOキャッチャーで800円スったぜ。えへへ。
月: 2017年12月
ごろごろ
甥と姪が遊びに来ているのでごろごろ。
誰もいなかったらもちろんどっか出かけているわけだが。
しかしなまじ動かないと逆に調子を崩してしまいそうだ。
明日は引き連れまわしたろ。
仕事納め
今年はもうその1も先週で納めのようなので今日で全部仕事納めだ。
いやいや、今年は人生で一番働いた一年だった。
年末は有給の予定だったが、もっとなんでもないときに休もうとやめておいた。
というより、寒いのでめんどくさくなったw
有給を手軽にとれない半グレ企業なので仕方ない。
このペーパーレスのご時世にハンコを押した書類をあちこち回さなければならないのだ。
それはまあさておき、年末はもう大掃除である。
プラモをもう何年も作ってないので、ベッドサイドにある工具やら材料やらを隅の方へ押し込みたい。
それにはスペースが必要だ。そのスペースをつくる大掃除となる。
そのついでにあちこち掃除と。
来週からやるとして、今日はゆっくり寝るぞう。
謎の負傷
朝起きる前から、なんか右手の指が痛い感覚があった。
さあ起きようと自分の目の前で手をついた時、中指の関節の山のところに傷があったのだ。
皮がめくれ上がったようになっていて、僅かに血が滲んでいた。
なんじゃこりゃ。
ちょうど拳を握って殴ったときに一番先頭に来る部分である。
まさか寝ぼけながら何かを殴ったのだろうか。
起きて布団の周りを見ても、何か物が動いた気配はない。
しかしこの冬の寒い時期、手は布団の中のはずだ。
寝ぼけるにしても腕を布団から出したまま寝ることは考えられない。
しかもけっこう痛い。
かなりの力でぶつからないとこのレベルの痛さは起こらない。
唯一可能性があるとしたら、ちょうど真横にシュレッダーを置いていて、そのハンドル部分の金属の軸受けがむき出しになっているのだが(ハンドルを付けると出っ張ってジャマなので外している)、寝返りを打って布団を直す拍子にぶつかったのかもしれない。
風呂に入ったらめくれた皮もどっかいってしまった。
地味に痛いのでとりあえず絆創膏だ。
毎日どこかが痛い初老である。
今年はやっぱり「不」の一年
大企業の品質管理問題が後を絶たない。
ここにきて大きな談合問題が持ち上がってきた。
やはり今年は不倫、不義理、不道徳の一年だったように思う。
もちろん、他人のすることにいちいち信用など置いていないし、所詮はそんなもんなのでさして驚くことはない。
しかしがっかりである。
人間、裏では悪いことをしているのが基本なのだろう。
いやはや。
あと3日
時間は平等に過ぎていくのだろうか。
たぶんあっという間にクリスマス、大晦日、新年、そして仕事初めだ。
しかしあと3日で学生時代並の冬休みがやってくる。
まあほぼ大掃除だがw
その前にクリスマスにちびどもがやってくるのでまた散財だ。
どこ引き連れまわしたろかいな。
みかつうショートカットランキング2017
半年以上ぶりでお待たせ!w
この半年で髪型が変わったりした方もいるのでだいぶランキングにも変化があった。
さて、今年一年を締めくくるショートカットランキングの発表だっ!
1:本田翼
2:奈良岡希実子
3:五島夕夏
4:吉井怜
5:夏目花実
6:小寺右子
7:石川瑠利子
8:上山千穂
9:大塚咲
10:光宗薫
1位はつい最近ショートに戻した本田翼が圏外からいきなりトップへ。
いやいやさすがの破壊力だ。文句なし。
2位は安定の奈良岡ちゃん。メディア露出度の低さが難点だ。
3位も最近見つけた人。イラストレーターで絵本などを制作している。
サロンモデルでもあるようで、確かにどっかで見たことがある。
本田翼が表のショート日本代表なら、五島さんは裏の日本代表といった感じだ。
4位も安定の吉井怜ちゃん。結婚してますます幸せそうだ。
5位は最近志村さんに囲われている夏目花実。
今時の女の子らしく、ころころと髪型が変わるが、基本ショートなのでなかなかかわいい。
絵が抜群にうまくたまーにインスタにアップしてくれるが、マジでうまい。
6位は今年電撃復活の大阪朝日放送アナウンサー。
やっぱり小寺ちゃんはショートだ。もう伸ばすなよ。
7位も最近インスタで見つけたサロンモデルさん。
ずっとショート一本でがんばっているようだ。応援したい。
8位は地味ながら安定の上山ちゃん。まだ結婚してないよな確か。
9位も安定の咲ちゃん。今年もカレンダー買ったよ。今年のはちょっとエッチなので隠してるけどw
10位は残念ながら今年で活動休止した光宗薫。
以前からメンタルがだいぶおかしい感じはあったので、非常に残念だ。
元気になって戻ってきてほしい。
さあ、来年はあるのか!気が向いたらまたやるよ。
よいお年を!