追悼餃子

以前犯人像すら明確でない王将の社長射殺事件。
わかっていることは、犯人は社長を何が何でも殺す目的だったということだ。
というわけで、久々に食べに来た。
餃子はおとんがたまに生餃子を買ってくるので家で焼いて食べているが、店で食べるのはかなり久しぶりだ。
大学時代はかなりお世話になった。
当時つるんでいた連中と毎日のように大学近くの王将へ食べにいったものだ。
肉と玉子の炒りつけはその当時からのお気に入りだ。
おかげで今日は昨日より1.5キロ増だ。食った食った。
追悼餃子

王将の社長撃たれる:続報

新しい情報が入ってきた。
王将の社長は、22口径のオートマチックで合計4発撃たれていた。
22口径なら音が聞こえないのも頷ける。
当初は反社会的勢力、つまり暴力団関係者の犯行とも思われていたが、これで混沌としてきた。
と同時に、新たな可能性も出てきた。
22口径は、殺傷能力が低いので比較的安価だ。
つまり、アジア系など外国人の可能性も出てきた。
気に食わなければ殺すという短絡的な考えからも、社長に個人的な恨みをもつ、あるいはもっと単純な妬みや嫉みからの犯行かもしれないのだ。
未だ目撃者や有力な情報もなく、京都府警の辣腕に期待するほかはないのだが、一刻も早い犯人逮捕を祈るばかりだ。

王将の社長撃たれる

朝出がけに入ってきた速報だった。
ちょっとだけ定時のニュースを見て出かけたが、そのときにもう胴体に三発銃弾を受けていたのを聞いていたので、意識不明とはいうもののたぶんだめだろうと思っていた。
京都を代表する企業だけに残念な事件だ。
犯行の手口からすると、銃の扱いに長けたもの、普段から扱っている人間だろう。
となると、警官が軍人かヤクザだ。
簡単に殺人を犯すとなれば恐らくヤクザだろう。
ヤクザとはいえ、人を殺すのにはそれなりの理由がある。
いくらヤクザでも、そこらのキチガイとは違って理由もなく人は殺さない。
恐らく何らかの脅迫をしていたのだろう。
それに、社長を亡き者にしても継続するような問題に違いない。
早急な事件の解決と犯人逮捕、社長のご冥福をお祈りする。
週末は王将行くか。

手袋買い替え

手袋買い替え
指のところがない皮の手袋を買い替えた。
防寒用というより、作業用に近い使い方をしてきた。
例えば、カメラで撮影するときや最近では山登りで使うようになった。
どんくさいわけではないが、落ち葉などで滑って転んだときに手を保護するためだ。
この手袋は手のひらのところが分厚いので、多少の岩や木の枝を掴んでも丈夫だ。
今まで使っていたのがもうぼろぼろになった。
手袋買い替え
たぶん学生時代にはもう持っていたと思う。20年以上になる。
よくもったもんだ。今度ももつだろうか。げっ、60かw