突撃うちの晩ごはん:エビフライ


エビフライとくればイカリングなのだが、今日はコロッケだった。このコロッケ、冷凍ものだが実にうまい。食べるたびにうまいうまいと言っている自分に気づかないほどうまい。それはまた別の機会に。
キャベツはいつもの炒めたもの、味噌汁はわかめとエノキの黄金コンビだ。
キノコ類は毎日食べると身体にいいとみのさんも言ってたし。
満腹度★★★★☆

シントー/ピーチバナナ

おいおい、舌の根も乾かぬうちに新商品だぜ。ピーチとバナナが登場だ。
薄ーいネクターって感じでピーチがかなり効いてるぜ。ネクターほど濃くないのでごくごくっとやってくれ。
おおっと、パッケージにとうとうジューサーミキサーが登場だ。なんてストレートなんだデザイナー。
マンゴーバナナのことは忘れて、秋はもう一度ピーチバナナで出直しだぜ。
061029

年上の女性

若い頃は(という言い方が不自然でなくなってきたのが悲しい)年上の女性を好きになったり、付き合ったりすることはよくある。相対的に年上のほうが多いわけだし、青少年にありがちな大人への憧憬がそうさせる。
私も実際、年上の女性を何人か好きになって、付き合ったりもした。そういうのはどちらかといえば年上のほうが多かった(まあ総数は片手にも余るがw)。
しかし、年齢を重ねるにつれて、年上の幅が狭まり、だんだん年下へとシフトしていく。今では上は+2、下は法律が許す範囲にまでになってしまった。
当たり前だ、この歳になって年上の女性を好きになることなどあるわけがない。女優さんなんかできれいだなと思う人はたくさんいるが、リアルに考えると絶対にありえない話だ。
と、昨日までは思っていた。
ある仕事にでかけた先に、その女性はいた。
まずその細い身体が目に留まった。細く長い足、人懐こい笑顔、そして、柔らかくふわっとした声。
挨拶をかわして、二時間くらい経ったとき、あ、ヤバイと思った。
一緒に仕事をしていた三日間、そりゃもう夢うつつもいいとこだった。普通に声を出して話ができない現場なので、話すときは当然顔が近づく。もちろん会話の内容は業務的なものだが、心臓はバクバクである。アメコミならハートの形をした心臓が服を突き破ってるとこだ。
年の頃は40前後から40半ば、もちろん既婚者。万が一、この先なんとかなったとしても、二人に未来はない。
遊びでもいいと思った。恋愛に関してはストイックなほうだが、そう思わせるほど、その人は魅力的だったのだ。
今回は何もないまま終わったが、もしまた会う機会があれば、どうなるか自分でもわからない。理性が抑えきるのか、衝動が暴走するのか。
いやほんと、ヤバイよマジで。

突撃うちの晩ごはん:豚肉のタレ炒め


豆腐と椎茸のすまし汁、ひじきの煮つけ、メインは豚肉を焼肉のタレで炒めたものだ。
牛肉の焼肉は年に数回しか食べられないので、せめて豚肉でもということだ。
豚肉もけっこう好きなので、このメニューはよく食べる。牛より豚のほうが好きかもしれない。
満腹度★★★★★