0079GCBプレイ日記:MA隊出撃

近コストの対人戦は、出撃したときに「敵部隊接近」とアナウンスがあるようだ。ということは、今までのは全てCPU戦だった。
オルテガのアプサラスⅡ単機で一発も撃てずに完敗した第二戦はさておき(しかしポイントは95♪CPU完勝より高いぞw)、初戦のア・バオア・クーをレビューしてみる。
トクワンのビグロ、デミトリーのザクレロを用意したら残りはもう35。カスタムも艦長もなしだ。左右に展開して迎え撃つ。相手はハヤトのキャノンとブースターだ。
ザクレロをやや先行、ロックオンを避けながら引き付け、ビグロを近づける。防御重視で挟み撃ちだ。
メガ砲の弾数は少ないが、ミサイルはたっぷりある。二機で斉射すれば10発以上のミサイルを食らわせられる。
ブースターを退け、ハヤトのキャノンに集中。しかしこいつが硬い。ミサイルを使い果たしてもまだ本体撃破に至らない。カスタムにルナチタニウムを仕込んでいるようだ。
攻撃重視に切り替え、一気に勝負をかける。遮蔽物の陰に隠れたキャノンを挟む。ビグロの拡散ビームで本体撃破、脱出したコアファイターをザクレロのクローが切り刻んで完勝。
武器破壊がない分、気にするのは装弾数だけだが、MAは防御が低いので短期決戦がいいかもしれない。機動性もいいのでロックされたらダッシュを使わずに逃げられる。連邦のビーム兵器は恐ろしいが、こちらにはモビルアーマーがある。そのうち連邦共をビグザムで捻り潰してやるわ。ぬはは。