お手軽フェラーリずらっと三台。308はたぶんモノグラムかレベル、328と348はたぶんハセガワ。
ハセガワはtbとts、ルーフのあるなしでキットを分けていた。エッチングパーツも付いていて、かなりの高級仕様。
フェラーリはまだまだあるぞ。
魔法のスターマジカルエミ
スタジオぴえろの魔法少女シリーズ第三作。女の子が魔法で大人になっていろんな職業に就くというパターンである。今回はマジシャンだ。
この作品、テレビシリーズよりむしろ特筆すべきはOVAである。「蝉時雨」だ。
テレビ版の再編集分プラス新作分での構成だが、魔法少女の日常に深く焦点が当てられ、実に趣きのある作品に仕上がっている。
BGMを極力排し、夏休みのひと時を淡々と描く。特段事件が起こるわけでも、何かトラブルが起きるわけでもない。ただただ淡々と、主人公や周りの人々の日常が描かれる。
魔法ものから派手な要素を排した演出は特筆すべきであり、ファンの間でも高い評価を得ている。
主人公エミ役の声優小幡洋子は、ソロ歌手としてデビューした後、YOCO&LOOKOUTやESSEXとバンド活動を続けたが92年に解散した。ソロ活動時は胸元を大きくはだけた谷間が衝撃的であった。
YouTube
映像をアップロードしてみんなに観てもらおうというサイトだ。著作権の問題はたぶんやばいと思うが、何か問題が起こるまで楽しもう。
http://www.youtube.com/
古いPVやアニメなど、日本のものもたくさんある。検索に日本語が使えるのも嬉しい。
今後、これを使った記事も書いていくつもりである。
とりあえず、見つけてしまったのでこの映像をw
業務連絡
音楽カテゴリーのMTJに関する記事に、巷で噂のYoutubeのリンクを貼りました。
私が紹介したかったPVが観られます。著作権問題が発生しない限りw
2006F1第7戦モナコGP
世界三大レースと聞いてインディ500を思い出し、公式を覗いてみると今年も同日開催。スターティングラインナップを見てみると、ダリオやカストロネベスなど、久しぶりに聞く名前の中にマイケルが。あんた引退したんじゃなかったのかい。
アリージュニアの名前もあった。あんたの親父さんはかっこよかったなあ。
話戻ってモナコ予選はシューのタイム取り消し。ポールから最後尾へ。レースは終わったか。
スタートでウェバーが一旦ライコネンを抜いたがすぐに抜き返される。しばらくアロンソとライコネンが激しいトップ争い。モナコだからそう簡単には行くまい。
残り30周、ピット出口でウェバーのマシンが炎上、セーフティカー。すかさずピットに入ったアロンソとライコネン、しかし順位変わらず。この間に琢磨もアウト。
あらー、ライコネンもエンジンブロー。もったいない。
表彰台圏内のトゥルーリがストップ。これでシューが5位。しかしアロンソには遠く及ばず、アロンソモナコ初優勝。トゥルーリ惜しかったなあ。
インディはスタートまだか。眠いぞ。