最近の気候はちと恐ろしい。
去年の梅雨はスイッチを切ったみたいに空けて夏がやってきたし、立春を前にしてきっちりと暖かくなった。
まだ朝晩は冬だが、日中はだいぶ暖かくなった。
確か去年か一昨年は2月早々から暖かくなって、そのまま3月も暖かく、桜の開花がかなり早くなった。
長期予報では2月も厳しい冬だったが、まあ長期予報は参考程度にしかならない。
とはいえ、まだ2月になったばっかり、油断は禁物だ。
節分の鬼に泣く子供
節分だ。幼稚園に鬼がやってきて、子供たちが豆をまいている映像がテレビで流れた。
その鬼が妙にリアルで、子供たちがわんわん泣きながら豆をぶつけている。
番組に出ていたタレントから、かわいそうだという声が聞こえた。
確かにそうかもしれない。傍目に見れば、鬼で脅かしているようなものだ。
しかし、それこそが現代社会に必要なのではないだろうかと、最近特に思う。
近年、節分のような伝統的な行事に関心が薄れている。子供たちが精神的に不安定であったり、成長しないのは、情操教育の欠如が原因であると思うのだ。
かつてそれを担っていたのが、節分のような伝統的、宗教的な行事であり、そういう行事に触れることが少なくなったことで、子供たちがおかしくなっていったのではないだろうか。
そこには、地域との結びつきや、近所付き合いの有無などの複合要素も関わり、代替手段を模索せぬまま、今に至ってしまったことも要因の一つだろう。
大人たちの勝手な思惑で、いろんなものを失って育った子供たちが今、その大人たちに復讐している、ように思えてならない。
相撲、今度は八百長
思うのだが、相撲というのは非常に長い歴史がある。そして外部の人間がおいそれとは関与できない伝統がある。
この八百長というのも、その伝統や歴史の一つだと言ったら怒られるだろうが、たぶんそうなのだ。
スポーツという概念が相撲に取り入れられたのは、近代になってからだ。それ以前、相撲は興行だったに違いない。
スポーツの世界で八百長はご法度だが、興行となれば話は別だ。
観客を楽しませるために、小が大を倒すこともあったかもしれない。といって、小錦対舞の海が八百長だったとは思いたくないし、決してそうではないはずだ。
今回発覚した問題は、メールという物的証拠から発覚した。メールがあったからこそ発覚したわけで、今に始まったことではないと思う。
メールがなかった時代も、そういう行為が連綿と行われ続けていたのではないだろうか。
どこをどうすればこういった問題が解決できるのか。関係箇所に任せるのではなく、日本という国全体で考えていかなければならないようだ。
相撲は、日本の国技たるスポーツなのだから。
ePSXe
知る人ぞ知る、プレイステーションのエミュレータだ。
どんなもんかなと動かしてみると、これが非常に高い再現率で、もうプレステそのままである。
久しぶりにグラツリ2をプレイしてみる。いやあ、動く動く。
もうハードは売っぱらってしまったので、またこうやって遊べるようになるとは。
動作には、BIOSプラグインが必要なのだが、これの入手が一番困難だろう。ま、自分で探してくれ。ネットの中にないのは愛だけだからきっと見つかるw
中古ゲーム屋でも行ってソフト漁って来るかな。
ぼーっとしてたら死ぬぞ
ジェットコースターから乗客が投げ出されて死亡するという事故があった。
乗客の安全バーが締まっておらず、係員の安全確認の不備が事故の原因らしい。
と一言で済ますのは簡単だ。
推測の域を出ないが、死亡した乗客は、自分の安全バーが締まらないことに対してどう思っていたのだろう。
もしかすると、締まってないけどまあいいか、くらいに思っていたのだろうか。私なら大声を張り上げて「締まってないぞアホンダラ」と叫ぶのだが。
事故の責任は間違いなく遊園地側にある。係員が安全確認を徹底しなかったために起こった事故だ。
しかし、乗客側の安全確認で防げた事故でもある。
人間はミスをする。他人も自分もミスをする。他人のミスは防ぎようがない。となれば、自分がミスをしないようにするか、他人のミスを自分の行動でカバーするしかない。
結局、最後のフェイルセーフは自分自身なのだ。
以前、横断歩道で信号が青になって渡ろうとすると、信号無視の車が突っ込んできた。二回あった。
もし私がぼーっと歩いていたら、間違いなく死んでいただろう。
日本人はもう少し、世の中が危険だということを認識したほうがいいかもしれない。自分の何気ない行為も、一つ間違えれば他人や自分を死に至らしめることだってある。
死んでからでは、こうやって文句も言えないのだから。
寒さの底(たぶん
いつもの京都の寒さはこんな感じだ。寒いだけで雪は降らない。いつもの冬に戻ったようだ。
明日にかけて、太平洋側の平地でも積雪の可能性がある。日本のほとんどで氷点下を記録するそうだ。
立春前なので、たぶんこれが寒さの底だろう。
そして全国的にインフルエンザが流行している。何度も言うが、うがい手洗いの励行、充分な栄養と睡眠、感染したら早めの治療を心がけよう。
実はまだ一度もカゼをひいていない。このまま体調万全の状態をキープしたいものだ。
エジプト情勢、霧島の噴火、来週も目が離せないだろう。サッカーアジアカップも優勝したしね。
いとこいは永遠に
先日、喜味こいしさんが亡くなられた。兄のいとしさんが先に亡くなって、既にいとこい漫才は永遠の彼方だったので、追悼番組でもやらないものかと思っていたら、先日相次いで二番組が放送された。
中でも関テレは、私の大好きな「物売り」をフルスケールで放送してくれた。
いとこい漫才は、子守唄みたいなものだ。いつの間にか身体に染み込んで、聞くと心地よく、知らず知らずネタのフレーズを口ずさんでいたりする。
食卓にたけのこや松茸が並んだときに、その「物売り」のフレーズを口ずさんでいるのだ。
上方漫才の手本であり、大阪の文化であり、後世に継承していかねばならない、大切な財産でもある。
しかしいつ見てもおもろい。