特別指名手配中だった元オウム真理教の平田信容疑者が警察に出頭したのは、今年最初の大きなニュースだった。
1995年から17年。彼はずっと身を潜めていたわけだ。
95年といえば、私が小説を書き始めたころだ。守口のマンションで独り暮らしを謳歌していた。
それから17年というのはやはり長い。
17年、平均寿命まで生きたとして人生の5分の1だ。
女性信者と一緒だったらしいが、どんな生活をしていたのか、ワイドショー好きの主婦でなくても興味深い。
17年逃げてみたいとタイトルを打ったが、やっぱり嫌だ。
堂々と逃げずに表へ出たい。
いやいや、何も悪いことはしてないぞw
冬本番
正月気分もすっかり抜けたところに、この冬最大の寒波がやってくるそうな。
衛星画像のアニメーションを見ると、季節風の吹き出しによる雲の出来上がる様子がはっきりとわかる。
暖冬だ、なんだ言いながら、結局は暦通りの冬になりそうだ。
今日は京都も雪かな。
ハッキングその後
友人から連絡があって、サーバー会社の回答は、.htaccessファイルが改竄されて、変なPHPファイルが追加され、悪意のあるサイトへリダイレクトされているとか。
ワードプレスを使用しているサイトでは、プラグインの脆弱性をついて.htaccessの改竄が行われるケースがあるらしい。
いろいろ調べていくと、どうもテーマが怪しい。
デフォルトで入っているテーマを削除せずにそのまま放置していて、そこのディレクトリに改竄が見られた。他のテーマにはなかったのだ。
.htaccessを上書き(削除しても復活する)、怪しいファイルを削除、全ディレクトリをチェックして異常な点を確認。
なんとかサイトは通常に戻った。
ワードプレスを提供しているようなレンタルサーバー会社なんかでは、低いバージョンのphpmyadminが攻撃されてしまうという危険性もあるらしい。
その友人が借りているphpmyadminのバージョンは、最新が3.4.9なのに対して、まだ2台だった。もしかするとその辺にも原因があるかもしれない。
うちは大丈夫だったので安心だが。
もし再攻撃されるようなら、phpmyadminを疑って然るべきだろう。
そのためにも、ワードプレスやプラグインのバージョンを最新にしておくことが必要だ。
今そこにある危機
ウェブサイトの制作を手伝っている友人から電話があった。
「サイトのリンクがおかしい」
早速見てみると、サイトにあるカテゴリーやアーカイブのリンクが正常に動作せず、別のURLにリダイレクトしていた。
私はそこで既に何が起こったかほぼ確信していたが、まさかという思いのほうが強かった。
しかし何度か調べているうちに、それは現実のものとなった。
サイトがハッキングされたのだ。
そのウェブサイトは、とあるレンタルサーバー会社から提供されているもので、ワードプレスで運営している。
その友人はMACユーザーなので、ウイルスに感染して情報が漏れたとは考えにくい。
私も管理権を持っていてWINユーザーだが、私が感染しているなら私のサイトのほうが危ないはずだ。
加えて、二人ともここ一ヶ月以上、記事以外のサイトの更新はしていない。
今日は祝日なので、サーバー会社は休みだ。もちろん大至急で問い合わせ中だが、詳細は明日になってみないとわからない。
どんなOSを使っていようと、ウイルスに対する危険性は等しく同じである。
殊にMACユーザーは、その危険が身近にないだけに、ウイルスやセキュリティに対する関心が薄れがちだ。
コンピュータウイルスも、実際のウイルスも、常に身の回りに漂っているものだと、改めて心に留めておくべきである。
MHK #3
都合でビデオが録れなかったが再放送するからいいか。
3回目にして共演者にようやくエース投入だ。
1本目は今ちゃんとフット岩尾。仮面ライダーをモチーフに、怪人の誕生日を祝うという、緊張と緩和の基本的なコントだ。
今までで一番ごっつに近いテイストだった。ちょっと懐かしい雰囲気さえあった。個人的にはこういうのが好きなのだ。
メイを挟んで、次はジュニア登場。コントで絡んでいるのは私は見たことがない。
博士と助手という設定だ。助手の名前がムラマツくんというのはごっつにもあった。
博士の研究を(それこそ)肴に、酒を飲みながら(本物だろう)コントを続けていく。
恐らくほとんどアドリブではないかと思う。
ちょっとだらだらした感じがあって、視聴にも集中できなかった。
3回目でようやくエンジンがかかってきた感じだ。あと2回、どうなるだろうか。
みか散歩:神戸ふたたび
海風が冷たい。次からはコートを着てこよう。
桟橋をぐるっと囲むように防潮堤ができていた。今年の震災のあとにできたのだろうか。
寒いので足早にモザイクに入る。
ゲーセンまだあるがな。
空中通路を渡って神戸阪急へ向かう。3月でとうとう閉館だ。これでハーバーランド街開き時に入っていたテナントは全滅になるのかな。
地下でポテサラを買って、そのままフロアを抜ける。昔はよく通ったコースだ。
エスカレーターで上がり、プロメナへ入る。
もうダイソーはないのか。本屋もない。
なんか温泉ホテルみたいなのが幅を利かせている。
地下へ降りて、駅前の地下街へ。この辺は人通りあるのになあ。
神戸駅へ上がり、手前を線路沿いに歩く。ビエント神戸は閉館したてだ。ここはリニューアルするらしい。どこもかしこも潰れるなあ。
そのまま線路沿いに行くと高架下商店街の入り口になる。
正月なので閉まっている店もあるが、ここはほとんど変わってない。
風除けにちょうどいい。そのまま抜けていく。
元町からセンター街へ。センタープラザにちょっと用がある。
おお、まだあったぞアクセルワーク。隣のエアガンショップもある。こういや高架下の店も残ってたな。
というか、いつの間にかここは日本橋もびっくりのオタクショップだらけになってるぞ。
ドスパラもこんなところに。しかしここにも閉店の張り紙を掲げた店がある。
センタープラザはだいぶホビー系の店が集まっているようだ。また今度回ってみよう。
ジョーシンへ寄りたかったが寒いので帰る。
CMを愚痴る
村田製作所のCM。
基盤の上で三体の人形が話をしている。
愚痴りたいのは映像ではなく、コピーだ。
「中を見よ(※小さいハート)」
という文言なのだが、これが視覚的に見たときに、中を見よ、という命令口調に見える。
もちろん、音声は女性の声でやさしく言っているのだが、目で見て文字を読んだときに、小さいハートは見えずに偉ぶった印象があるのだ。
コピーというのは、単なる言葉ではなく、視覚、聴覚ともに訴えなければならない。
かわいく書いたつもりのコピーが、命令口調に受け取られてはイメージが損なわれる。
ハートをもっと大きく書くか、小さい「っ」を入れるべきではなかったかと私は思う。
あるいは、私が感じた通り、上っ面ばかりでなくお前ら中を見ろよ、という皮肉なのだろうか。いやいや、それは考えすぎだろう。
先刻見たランコムのCM。
あったあった。
ヴィジョネアという化粧品のCMだ。
日本女性のために、というコピーが入っているが、モデルさんは外国人だ。
一人アジア人らしき女性はいるが、三人中二人は外国人だ。
日本女性のためなら、なぜ日本人モデルを使わないのか。
説得力まるでゼロである。
最後に、外国人が出ているのに、日本語の口パクをしているCM、なぜか無性に腹が立つ。
シャープさん、あんたんとこだよ。