光ポータブルLTE3Gバージョン初持ち出し。
しかあし、全然繋がらない。
こないだちゃんと繋がったやないか。
と思ったら、ルーターが何やら言っている。
「APN設定を確認してください」と。
そう言われるからにはたぶんしてないのだろう。
こないだ繋がったのはPCのルーターの方だったのか。
帰宅して設定。
まずPCのルーターを切る。
タブレットで光ポータブルのルーターと接続。
その状態で、web設定をタブレットのブラウザから行う。
APN設定情報はプロバイダにある。
これを設定して再度WPSから繋ぐと、できた。
これでたぶん大丈夫だと思う。
ITは難しい。
2013 Leaf Ace Authentic Grand Slam

今は無きLeafの(あれ、まだあったっけな)aceというブランドで、テニストレカ好きには有名らしい。
Leafはさておき、aceはもうブランドとしては存在してないらしい。
錦織選手のオートが一番手っ取り早く入手できる感じなので、まあ自分の誕生日プレゼントとして奮発した。
他にも杉山愛選手など日本人選手が二名いる。
有名どころではシャラポワ、ナダル、フェデラーの名前もある。
ボックス10000円でオートが10枚。オート1枚1000円は安い。ものによるがw
さて、どうなることやら、Base Autoから。

#BA-RL1 Rick Leach:ダブルスのスペシャリストで4大大会で合計9回優勝している。
#BA-EB1 Eric Butorac:ダブルスで活躍したアメリカのそこそこな選手。
#BA-STY Story Tweedie-Yates:アメリカのあまり有名ではない選手(そんなくらいしかわからんのよw
#BA-JA1 John Austin:アメリカの昔のそこそこな選手。グランドスラムで初めて兄弟姉妹で優勝したそうな。
次はNational Prideのノンシリアル。

#NP-BL1 Bob Lutz:ダブルスで活躍したアメリカの選手。グランドスラムはダブルス優勝5回。1974年にはダブルスの世界ランク1位を獲得している。
#NP-MD1 Marta Domachowska:ポーランドの割と美人プレイヤー。グランドスラムは最高4回戦止まり。
シリアル入りは50と25が出た。


#NP-JI1 John Isner(#d50):身長2mオーバーの現役アメリカ人プレイヤー。アメリカ人ランキングではかなり上位にいる選手だそうな。グランドスラム優勝はなし。がんばれ。
#NP-NP2 Nicole Pratt(#d50):オーストラリア人選手。ダブルスとシングルスでそこそこ活躍。
#NP-AS1 Adil Shamasdin(#d25):カナダの選手。主にダブルスでそこそこ活躍。
そして、一番底にあったカードがこれ。

#GSH-BL1 Bob Lutz(#d1)Press Plate Yellow
なんと!プレスプレートのオートだ!!
うわあ、やっぱりオレの運!www
日本人はおろか知っている選手すらいなかったが、トレカ的にいえばすごいと思う。
オートしかないのでプレスプレートの確率はかなり高くはなるが、それにしてもすごいよ、うん。
錦織。。。いや、まあね。
さて、来月何買うかな。
サイト真っ白け事件
昨日の夜に見つけた。
その日のブログは予約投稿だったので、朝に編集しておいた。
このサイトだけ表示が真っ白で、サブドメインのサイトは何も起こっていなかった。
実は今月に入って、契約しているレンタルサーバーが運営を他の会社が移管するという連絡があって、その作業に入ったのかと思った。
しかし勝手にそんなことするわけないし、するならするでメールの一つでもよこすはずだ。
それに他のサイトは問題ない。
ということは、サイトのプラグインか何かに問題があるということだ。
調べてみると、ワードプレスのとあるファイルにデバッグ表示ができるのがあって、それをやってみると真っ白な表示にエラーが表示された。
そのエラーに表示されたプラグインをFTPでフォルダをリネームして強制的に停止させてみると、サイトが表示された。
そのプラグインは、近々PHPの動作バージョンが上がるので気を付けろ的な警告があったやつだった。
うーむ、移管ついでにバージョンアップしてくれんかな。
冬もそろそろ
暖冬とはいえ、今年はよく雪が降った。
三寒四温でこれからはだんだん気温が上がっていく。
鼻くそほじくってても季節は移ろうのである。
仕事もそろそろやなあ。
半月くらいぼーっとしたいなあ。
人の上に立つ者
ちょっと仕事でイラッとすることがあったので書いておく。
直接私に、というのではない。それならもう仕事など辞めているし、今頃誰か死んでいるはずだw
仕事で使用する連絡掲示板に、立場的に下の者を明らかに見下した書き込みがあった。
人の上に立つ者は、その目線まで上に持っていってはならないということだ。
そんな人ばかりではないが、こういう人が一人いるだけで、非常に居心地が悪くなる。
まあ、本当にこの仕事を辞めるときは直接言ってやりたい。
さて、どっちが最後まで生き残ってるのかな。


