永遠 / BoA f/Crystal Kay f/VERBAL(m-flo)
デビューしたときからBoAちゃんはかわいいなとは思ってたけど、今度のPVで惚れ直したね。かわいいわ。アクターズ系が衰退してから、踊れるシンガーって日本にいなくなったしね。歌詞はちょっと安っぽいけど、曲が物悲しくていいわ。抱きしめたくなるね。くーっ。
カテゴリー: 音楽
ミュージックダウンロード09年1月分
Holly Valance / Kiss Kiss
PVがめちゃめちゃエッチ。オーストラリアの倖田來未みたいな感じかな。プリズンブレイクシーズン2に出ているそうな。
White Zombie / Super Charger Heaven
こんなんも聴くぞ。ウィキに載ってないのね。メジャーだと思ったが。確か女性メンバーが一人いたような。へヴィメタバンドに女性がいるって珍しいよね。そうでもないか。
Through The Window / 河合奈保子
長い間待っていた一曲。向こうのミュージシャンの曲で(なんかAORの大御所らしい)、脱アイドル的な側面もある。なかなか渋い曲だ。別に河合奈保子のファンではないが、この曲は耳について離れなかった。iTMSばんざい。
アーバン文法 / スチャダラパー
ヒップホップ日本代表といっても異論はないだろう。90年代をずっと支えてきた。今だ現役、そしてトップランナー。素晴らしいことだ。あ、BOSE誕生日おめでとう。君も40だねw
アンドリューW.K. / 一発勝負~カヴァーズ
買ってないが、買ってしまいそうな感じだ。
この人の「Party Hard」は私の最もテンションの上がる曲だ。まさかこんなにジャパニーズなカバーアルバムを出してくるとは。
ラインナップが凄い。凄すぎる。
「リンダ・リンダ」や「学園天国」はわかるとして、「モニカ」「スリル」まではまだわかる。
まさか、「羞恥心」や「GIROPPON」(残念ながら視聴ではぽっぽまで聴けなかった)、「哀・戦士」まで来るともはやネタである。
そして「MY FIRST KISS」、実はこれ「はじめてのチュウ」なのだ。
全14曲。今年のカバーブームに一石どころか小惑星を投じる一枚だ。
ミュージックダウンロード08年11月分
浜田麻里 / Return to Myself
なんか、2008デジタルリマスターバージョン、みたいになってた。来るのか、麻里ブーム。もうぼちぼち、80年代とか90年代とかが回顧される順番やからね。安易な再結成とかはやめて欲しいけど。
槙原敬之 / どんなときも。
なんだかんだいろいろあるが、彼の詞と曲の世界は素晴らしい。それはデビュー曲から変わらない。それも素晴らしい。なんだかんだいろいろあるが、がんばれ。
ミュージックダウンロード08年10月分
PSY・S / Teenage
あるやんかもう。サイズのメジャー一発目。ポストテクノの旗手だったのかな、今にして思えば。いやいや、時代的にはまだ近いな。やっとステレオで聴けたw
Seiko / Dancing Shoes
聖子ちゃん。全米デビューしたアルバムのトップチューンね。英語力はさておき、曲は聖子ちゃんらしいというか、それなりにキャッチーに仕上がっている。オレ歌えるぞ、これ。
松下里美 / いろんな涙
渡辺美里の妹分的な感じ(事務所も同じ)。みさっちゃんからパワーをちょっと抜いて、キュートを足した感じ。まあ16歳だからね。復帰して現役で活動中。
PSY・S / Woman・S
もういっちょサイズ。持っているCDは違うバージョンなので、オリジナルを。これ聴くと学生時代思い出すなあ。切なーい。
ミュージックダウンロード08年9月分
小泉今日子 / 艶姿ナミダ娘(Long Version)
ロングバージョンなのね。12インチシングル全盛期、ロングバージョンってのは往々にして蛇足感が漂うシロモノだったが、これはなんか気に入った。EVEのコーラスがいい。
高野寛 / べステンダンク
んー、やっぱり爽やかだ。大江千里から灰汁を抜いたような感じだ。聴いてるとなんとなくユキヒロさんっぽいフレーズがちょこっと顔を出したりしている。YMO世代にゃとっつきやすいわな。
TM NETWORK / Come On Let's Dance (This is the FANKS DYNA-MIX)
最初にアルバム収録バージョンをDLしたら、イントロのド頭にヘンな音が入っていた。ファイル変換のミスかなと思ったら、どうもアルバムの前の曲が被っているようだ。でこっちをDLしなおした。金返せアホ。
Rebecca / ラブ・イズ・Cash
実はけっこう珍しいポップな曲。レベッカって割とダウナーな曲が多かったりする。歌詞を間違えてごまかすPVはかわいいぞ。
ミュージックダウンロード8月分
高野寛 / 虹の都へ
一応大学の先輩にあたる。なんか、青学出身っぽいすっとした顔立ちだが、南河内坂の上大学のご出身だ。がはは。5つほど上なので、在学時期は被ってない。そういや、私が大学に入る前にはもうデビューしてたな。ご本人のルックス同様、さわやかな楽曲が多い。
中森明菜 / Desire
どうもダウンロードに上る曲は、ヘンなアレンジが入ったバージョンが多くて、オリジナルになかなか出会えない。やっと、という感じだ。コカコーラ分使っちゃったよ。
鈴木聖美 with RATS&STAR / シンデレラ・リバティ
姉貴という言葉が一番似合うのはこの人だろう。事実、鈴木雅之の実姉である。パンチの効いた歌声は、弟を軽く凌駕するほどパワフルだ。この姉弟を育てた両親もみてみたい。
K. / 最後のサイダー
ピチカートが解散して、だんだん音楽に興味がなくなってきたころにちょっと耳にあたった曲。なので、アーティスト等、詳細は全く知らない。軽くピチカート臭がしたのかもしれない。リズム隊がはっきりしてる曲って基本的に好きなのね。あー、m-floか、あー、なる。
TM NETWORK / SELF CONTROL
ビットキャッシュのカードを見つけて、サイトで調べたら残高が1400円ほどあったので買った。TMは他にも好きな曲があるがとりあえずこれ。今聞いたら確かに古臭いけど青春が蘇るよね。
m-flo / Been So Long
というわけでm-flo。メジャーデビューの曲だと思う。この時代あたりからこういうヒップホップ系が当たり前のようにメジャーに出だした。ヴォーカルの声質がけっこう好きだったな。
hitomi / Progress
読売の深夜でエンドレスでPVが流れてて、見てるうちに気に入ってしまった。さすがプロモーション。ほんまにずーっと流れてるんよ。ずーっと見てるオレもオレやけど。