確かコンシューマにもあったように思う。facebookのゲームアプリだ。
映画のタイトルもそのままに、動物を狩るゲームだ。
ライフルやショットガンでバンバン撃ちまくる。
最初のうちはそれでよかったが、ステージが進むにつれて、肺を狙えとか心臓を狙えとか、だんだん難易度が増してくる。
銃が架空の名前なのがいささか残念だ。大人の問題だろう。
携帯端末版もあるのだが、操作がかなり難しい。端末を机に置いて両手で操作しないと無理だろう。
銃レベルのかなり上の方は数万とかいう恐ろしいパワーなんだが(今200くらい)、どんな動物を狩るんだろうか。
お金が貯まりにくいのが難点だ。
カテゴリー: ゲーム
Hay Day
どうも私はこういう都市発展型シミュレーションに弱い。
いわゆる農場ものだ。
作物を育て、収穫し、品物を作って売る。
アプリはアンドロイド、iOS限定だが、フェイスブックに連携している。
他のソーシャルゲームと違って、わざわざ隣人を申請する必要はなく、ゲームをしている全てのプレイヤーからヘルプを受けることができるようだ。
もちろん、フェイスブック内の友人はそのままフレンドとして登録される。
他にインスタグラムの相互フォロワーも反映されるようだ。
けっこう熱しやすく冷めやすいので、いつまで続くやら。
ちょっとバッテリーの消耗が激しいような気がするぞ。
World of Guns
銃のゲームと言えばターゲットを撃ったりしてスコアを競ったりするのが普通だ。
facebookアプリで提供されている「World of Guns」は全然違う。
銃を分解したり組み立てたりするゲームなのだ。
マニアック極まりない。
フィールドストリッピングはもとより、完全に分解したりできる。
実はこれがいい勉強になる。
世界の名銃の仕組みがよくわかるゲームだ。
ただし、あまり楽しくないw
ガンオンはWOTに倣うべき
WOTをプレイしていて、実にゲームバランスが素晴らしいことに何度も気づかされる。
性能の低い戦車に乗っても活躍できるし、また性能の高い戦車に乗っていても負けるときは負ける。
そう考えると、今のガンダムオンラインの酷さがしみじみと感じられるのだ。
まず、モビルスーツは開発ツリー形式にすべきだった。
端的に言えば、ゲームを始めた直後の人間がいきなりガンダムに乗れてしまうことが可能なのは絶対におかしい。
連邦はボール、ジオンはオッゴから初めて、ザク、ジムと開発を進めていく。
例えばジオンなら、ザクにいろんな派生があるので、水中用を開発したければザクマリンタイプを、順当に開発を進めるならグフ、ドムと進めていく。
ガチャは専用機が出るような扱いにすればいい。
マッチングもガンダムクラスは同マップには一機のみ。ガンダムが4機も5機もうろうろするのはおかしい。
現状では、結局使い勝手のいいMSや強いMSでしかゲームしないことになる。
まあ、あれこれ言ったところで恐らくこのゲームの命運は尽きているので、私がプレイヤーとして戻ることはないだろう。
つくづく残念なゲームだった。
WOT:駆逐戦車は楽し
日がな一日プレイしているWorld of Tanks。
駆逐戦車もそろそろTier5まで進んだ。
隠れてこそこそ撃ち込むプレイスタイルはまさに私にぴったりだw
その代わり、見つかった瞬間オダブツである。
駆逐戦車は位置取りが大事なのは前にも言ったが、慣れない戦車と慣れないマップは苦労する。
行列についていったところで前線が崩されれば終わりだ。
足の遅い戦車などは、きっぱりと陣地防衛に徹することも大事である。
どの道敵に見つかればそれで終わりなので、単独行動で敵の側面に回り込むのも重要な役目だ。
自分に合ったスタイルを見つけることが、このゲームの楽しさを更に倍増させるだろう。
味方陣地に索敵特攻を仕掛けてきた足の速い軽戦車を予測射撃で仕留めたときに、横にいたプレイヤーから「nice shoot」の声がかかった時は正直嬉しかった。
開幕1分で突っ込みすぎて爆散したこともある。
スコアや勲章は気にせず、楽しくプレイしようじゃないか。
マナーの悪いプレイヤーは通報しようね。
WOT:ちょっと困ったこと
時間もあるのでほぼ毎日プレイしているWOTことWorld of Tanks。
駆逐戦車の使い方もだいぶ慣れてきて、マスターバッジも取れるようになった。
このゲームはマップの地形を把握するのが最も重要なので、瞬殺されてもめげずに何度もプレイするのがコツだ。
そのマップに関連して、一つ困ったことがある。
ランダム戦をプレイしていると、たまにミニマップに白い旗のエリアが出てくることがある。
これは、通常の相手陣地を占領する戦いと違い、その白い旗のエリアを占領することが目的となる。
それを知らずに、相手陣地に一直線に突き進んで、あっという間に負けてしまうチームにあたることがまあまああるのだ。
日本人プレイヤーばかりではないので、チャットに流れているのはほぼ100%英語だ。
つたない英語でチャットしたところで通じるかどうかもわからない。
私も確かに初めてこのマップにあたったときは迷ったが、なんとなくわかった。
今度もし同じような目に遭ったら、「go to white flag」とでも言ってみよう。