試合は見た。有効打でなく、手数が評価されるのは納得いかないが、確かに相手のほうが手数は多かった。有効打は亀田のほうがやや多いように思えた。
判定の瞬間、引き分けがないのなら負けかなと思った。しかし、亀田は勝利した。後に世間で騒ぐほど、私はその勝利に疑念はなかった。
プロスポーツである以上、そこにはビジネスがある。客を集め、話題を集め、金を集めなければならない。
私は亀田一家の勝利より、亀田一家に群がる企業に疑念を抱いた。
19歳の少年が持っているはずの純粋さが、その連中によって剥ぎ取られている。ボクシングというスポーツの名を借りて、連中は金儲けを企んでいる。
TBSはただちに独占契約を解除したほうが、今後の信用のためにもいいだろう。他にいろんな問題を起こしているのだから。
カテゴリー: 雑記
コーナーショット
趣味と呼べる趣味は実はあまりない。いろんなものに興味はあるが、時間を割いてできるものはプラモデルくらいしかない(今はやってないが)。
その延長でモデルガンというのもある。キットで売られているものをつくったり、完成品を買ってきて火薬を詰めて撃ったりする。
例えば、本屋へ行って雑誌を見るとして、その雑誌はやはり趣味のものが多いと思う。そういう意味で、銃の話はこのカテゴリーに置いておくことにする。
銃の雑誌を見ていて、コーナーショットという銃があることを知った。究極のバリケードシューティングというか、壁に身を隠しながら見えない敵を撃つことができるのだ。
つまり、銃が折れ曲がるような機構になっていて、照準はモニターで合わせる。
アサルトライフルを折り曲げた感じというのではなく、前半部にハンドガン(グロックだけかな)を装着して、電気的にトリガーをつなぎ、後半部のストック付きグリップで保持する。
イスラエルが開発、既に軍に導入されているようだ。ヒズボラとの戦いで使われていることだろう。
ライフルのように保持しているが、物はハンドガンなのでストッピングパワーとしてはいささか物足りないかもしれない。
折り曲げていたのを忘れて撃ってしまうと、誤射のもとになるので注意だな。
暑いねえ
長引いた梅雨も終わり、容赦ない夏の陽射しが街に降り注いでいる。
京都は三方を山に囲まれているので、熱せられた空気の逃げ場がない。南風など吹こうものならそれこそ炉にふいごだ。
そんな京都人が涼を求めるのは、鴨川である。市内中心部を南へと流れ、河原はちょっとした憩いの場となっている。
川沿いに建つ店が川の上に座席を儲ける床は、京都ならではといえよう。
そんな鴨川で、今日なんかイベントやってたみたいだが、話のネタに行ったらよかったかな。
夏布団
雨が降って涼しい日もあるが、そこはやはり夏、寝苦しい熱帯夜が続いている。みなさんは、夏場の掛け布団はどうしているだろうか。何も掛けない人もいるだろうし、タオルケットなんかも多いと思う。
私もずっとタオルケットだったが、お盆に母方の田舎へ帰省したときに、薄手の軽い布団で寝ることがあって、それが非常に気持ちよかった。
それから数年、おかんを口説き落としてようやく今夏から導入である。980円、安い。
夏布団は何を置いても手触りである。私が気に入っているのはざらっとしたエンボス調の加工がしてあるもの。田舎で使っていたものと同じである。
梅雨明けもたぶんもうすぐ、夏本番に備えてみなさんも一つ。
カメさんその後
カメは日光浴が重要である。晴れた日はできるだけ屋外でひなたぼっこさせてやりたい。ケース越しやガラス越しでは無意味だそうで、なるべく直射日光がいいそうだ。高温になりすぎてもいけないので日よけもいる。
そんなこんなで、その日も小さなケースに移して、ダンボールで作った日よけをおいて、ケースの蓋を開けたまま放置プレイしておいた。
外出から帰ってくると、カメさんは脱走していた。
ケースの中に置いた日よけの上にうまい具合に乗って、そのまま脱走だ。しまった。辺りを探すが見当たらない。
かくして、妹夫婦に行く予定だったスッポンがケージに納まった。
スッポンは水底にもぐる習性があるようで、砂利の中からクビだけ出している。こうして見るとなかなかかわいい奴だ。
大きくなったら鍋にしてやるか。
今日の買い物
雨が止んだ隙をついて出かけた。7月にしては涼しいが、歩くとやっぱり汗は出る。
今、仕事場でヒマなときに写真を撮っている。学生アルバイトの女の子が多くて、青春の思い出にいっちょ噛みしてやろうという親心というか、オヤジ心だ。
と思ったら、立て続けに二人も辞めることになって、もう少し早く撮ってやればよかったなと思う。
で、写真を持ち歩くのに何に入れていこうかと、鞄の中で折れてはいけないし、手ごろなケースかファイルのようなものはないだろうか。
とりあえず無印に行く。ついでにコルクボードなんかも欲しいな。
ファイルの辺りを物色していると、仕切りファイルというのを見つけた。A6サイズでブリーフケースのような感じで、中がいくつにも仕切られている。なんとゴム留めだ。
写真もハガキも入るちょうどいいサイズ。他によさそうなものが見当たらないというか、これでばっちりのような気がして買う。
コルクボードは裏打ちされているものが欲しくて、ロフトまで足を伸ばした。文房具フロアの隅のほうで発見。あったあった。あまり大きいのもジャマになるのでA4サイズを買う。ピンはなんでもよかったが、寒色系の色使いが多い職場なので暖色系をチョイスした。
彼女たち喜んでくれるといいのだが、一番楽しんでいるのは私だったりするのだ。
集中豪雨の思い出
梅雨末期の豪雨で各地で被害が出ている。私の住んでいるところは水害とはあまり縁がないが、独り暮らしをしていたときに一度大変な目に遭った。
仕事に向かうために朝早く目を覚ました。外を通る車の音がなんかおかしいなとは思っていたが、別段気に留めることなく支度をして部屋を出た。
階段を下りて外に出ると、辺り一面水浸しだったのだ。アスファルトはほとんど見えず、道が川になっていた。
行くしかどうしようもないので、そのまま出かけた。なんとか濡れないようにしようとしたが、先へ行くほどそれは絶望的で、私は覚悟を決めた。
人間一度覚悟を決めると、自分の置かれている状況を楽しもうとするらしい。私はじゃばじゃばと川になった道を歩いていった。
かなり広範囲まで浸水しており、深いところでは膝の下まで浸水していた。駅まで1キロ半ほどあるのだが、私の家から半径500mくらいは川のようになっていた。
濡れてぐちゃぐちゃになった靴のまま、神戸まで仕事に行った。
深刻な被害はなかったものの、自然災害の恐ろしさを体感した貴重な経験となった。
まだまだ雨は続くので、引き続き厳重な警戒を。